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2005年5月27日

ソニー・ロリンズ:サキソフォン・コロッサス

ロリンズの代表作という枠を超えて、SAXの代表作、Jazzの代表作と言っても過言ではない。

録音状態がとてもよく、音の定位、立体感が素晴らしい。

奏者がステージの上で熱演している姿が浮かんでくる。
本当に、目の前の、そことあそこにSAXやドラムがいるかのような錯覚を覚える。

JazzやSAXの初心者から上級者まで、幅広く楽しめる必聴の1枚。

ロリンズの、クールなのに熱いテクニックも見逃せない。

2005年5月25日

WES MONTGOMERY:FULL HOUSE

ウェス・モンゴメリーを代表するLive盤であるとともに、Jazzギターの名盤。

「Jazzを聴きたい」という人にも安心して紹介できる、聴きやすくてかっこいい1枚。

かっこよくて、ノリがいいので、場を盛り上げたいときにもぴったりだと思う。

オクターブ奏法や、コード奏法など、モンゴメリーのギターテクニックも随所で光る。

2005年5月21日

額
いざ買おうと思うと意外と高いのが額。

しかも自分の求めるサイズとなるとオーダーする必要がある。
なおさら高くなる。

買うのが高いなら、当然作るしかない。

材料は、幅が太い木が4本と、幅が細い木が4本。

あとは、裏から見せたいものを支えるダンボールやベニヤ板。
たったそれだけ。

木はお好みで選べばいいが、今回はラワンを選択した。

額
太い木は、購入する店で両端を斜めにカットしてもらう。

自分で切ってもいいが、額の枠になるので機械で正確に切った方がいい。

額
細い木は額の裏側の枠にする。

2つの枠をくっつければほぼ完成。

ダンボールやベニヤ板は、太い枠と細い枠の差を計算してぴったりはまるようにする。

好みで薄いガラスや塩ビ板などをはめてもいいと思う。

2005年5月19日

JESSE HARRIS & THE FERDINANDOS:THE SECRET SUN

ジェシー・ハリスのアルバムは、ノラ・ジョーンズが好きな人が次にたどり着くアルバムだと思う。

ノラ・ジョーンズの1stアルバム「Come away with me」では、CMソングでも有名な「Don't know why」などたくさんの曲を書いている。

溢れ出すように次々と曲を書く天才ソングライターだ。

彼女とのデュエット曲も収録されている。

ジェシー・ハリス自身のヴォーカルやギターは、どこか素朴でやさしい感じ。
なかなかいい味を出している。

ノラ・ジョーンズのヴォーカルレベルと比べられると少しかわいそうだが。。

2005年5月16日

Bill Evans Quintet : INTERPLAY

ピアノ、ベース、ドラムのトリオに、ギターとトランペットを加えたクインテット。

ピアノ:ビル・エバンス
ベース:パーシー・ヒース
ドラム:フィリー・ジョー・ジョーンズ
ギター:ジム・ホール
トランペット:フレディー・ハバード

5人それぞれのメンバーが最高。

ソロやトリオのスリリングな演奏とは一味違った、懐の深いかっこよさと、迫りくる音楽のパワーがある。

アンダーカレント」でも共演した、ジム・ホールや、若き日のフレディー・ハバードとのインタープレイも素晴らしい。

音に元気があって、個人的にお気に入りの1枚。

2005年5月13日

パンドラの匣

タイトルに興味を惹かれて読んでみる。

パンドラの匣といえば、この世の災い、苦しみなどがつまった開けてはならない箱である。
著者の太宰治といえば、「人間失格」で有名な小説家である。

この2つから、相当暗くてどうしようもない内容を連想していたが、そうではなかった。

この作品は、パンドラの匣の奥底に、かすかに見える希望をテーマにした作品で、非常に明るい話しなのである。

少し拍子抜けしたが、読みやすかった。
そして、自分が今まで知っていた太宰治の、別の一面を見ることができた。

2005年5月10日

Kite Clock

Kite Clock

愛用の時計が狂い出したので、新しい時計を買う。

時計が変わると、部屋の雰囲気ががらっと変わる。

今の部屋に物足りなさを感じる人は、まずは時計を変えてみてはどうだろう。。

2005年5月 8日

ライフイズビューティフル

第二次世界大戦時のナチスによるユダヤ人虐殺をテーマにした映画。

このテーマを描いた作品は数多く存在するが、その中でも最も好きな作品。

悲惨な状況なのに、時折笑いも与えてくれる。。

ユダヤ人の家族に焦点を当て、死を意識した最悪な状況でも、家族への愛と希望を強く表現してくれた。
グイドの、子供の前では決して絶望しない、前向きな姿に心打たれる。

本作品で、監督・脚本・主演と3役をこなしているロベルト・ベニーニは素晴らしい。

メインテーマとして、ナチスを絶対悪としたわけでもなく、良心の呵責に悩まされるドイツ人を描いたわけでもない。

家族愛をテーマに、戦争や差別の悲惨さを伝えてくれた手法に賞賛を送りたい。

2005年5月 5日

石鎚山

■ルート
土小屋~石鎚山頂上~土小屋

■行程
日帰り 13:50土小屋~16:00石鎚山頂上~18:00土小屋


四国の最高峰、石槌山。

石槌山

登山当日の午前中、瓶ヶ森から見た石鎚山。

本格的な登りはあまり無く登りやすい。

ハイキング気分で午後からスタートして夕方に下山した。

土小屋登山口からの所要時間は、往復4時間くらい。


霊峰としても有名で、登山口と山頂に社がある。

修行のために使うという頂上付近の鎖場は、垂直に近い崖を数十メートル超えていかなければならない。
ただ、鎖場に自信のない人でも回り道で回避できるので心配ない。

鎖場

山頂までの近道だし、修行も兼ねて?鎖にトライしたが、急がば回れとはまさにこのこと。
普通の人なら回り道した方が早いと思う。

天狗岳

頂上から見た天狗岳。

石鎚山といえばこの風景。

天狗岳への道は痩せているので危険。
無理せず眺めるだけでもいいかも。

2005年5月 2日

オスカー・ピーターソン・トリオ:プリーズ・リクエスト

このCDを聴いてジャズピアノを始めた有名人もいるくらい、ジャズピアノの超名盤。

超名盤だけに飽きない。

アルバムタイトルの通り、ファンからのリクエストに応えて選曲している。
Jazzのスタンダードからボサノバ、ポップスまで選曲のセンスがいい。

録音状態も良いので安心して聴くことができる。

もちろんオスカーピーターソンのテクニックも素晴らしく、どんな人にでもおすすめできる普遍的な魅力を持った1枚。