ライフイズビューティフル
第二次世界大戦時のナチスによるユダヤ人虐殺をテーマにした映画。
このテーマを描いた作品は数多く存在するが、その中でも最も好きな作品。
悲惨な状況なのに、時折笑いも与えてくれる。。
ユダヤ人の家族に焦点を当て、死を意識した最悪な状況でも、家族への愛と希望を強く表現してくれた。
グイドの、子供の前では決して絶望しない、前向きな姿に心打たれる。
本作品で、監督・脚本・主演と3役をこなしているロベルト・ベニーニは素晴らしい。
メインテーマとして、ナチスを絶対悪としたわけでもなく、良心の呵責に悩まされるドイツ人を描いたわけでもない。
家族愛をテーマに、戦争や差別の悲惨さを伝えてくれた手法に賞賛を送りたい。

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