●槍ヶ岳
■ルート
上高地~横尾~旧槍沢小屋跡~槍ヶ岳~旧槍沢小屋跡~横尾~上高地
■行程
1日目 8:00大正池~10:00河童橋~11:30明神池~13:00徳沢~15:00横尾~18:00旧槍沢小屋跡
2日目 7:00旧槍沢小屋跡~11:00播隆窟~14:00槍ヶ岳山頂~15:20殺生分岐~18:00旧槍沢小屋跡
3日目 7:00旧槍沢小屋跡~9:30横尾~11:00徳沢~12:30明神~13:30河童橋

北アルプスを代表する憧れの山。
鋭い山容がアルピニストを惹きつける。
上高地から2泊3日の工程だったが、移動距離・時間が長かったので3泊4日でもいいと思う。
途中、雪渓やハシゴなどがあるものの、全体的にそれほど危険な箇所はないので、いつか登りたいと思ってる人は挑戦してほしい。
雄大な景色と達成感が山頂で待っている。
今回は大正池から明神池まで上高地を散策して写真を撮りまくった。
さらに大雨により足止めを受けたので、本来ならばもっと早く行動できると思う。
1日目は歩く距離は長いが平坦な道が続く。
景色を楽しみながらハイキング気分で歩ける。

テント泊の人だけ要注意。
1日目に泊まることになる槍沢ロッヂではテントは張れない。
槍沢ロッヂからテント指定地の旧槍沢小屋まで30分の登りが待っているので最後まで気を抜けない。

2日目の難所は槍沢の雪渓歩き。
特に下りは注意が必要。
疲れて集中力が途切れると何度か滑りそうになった。
今回はアイゼンを用意していなかったが、できれば用意した方が安心。

もう一つの難所は頂上直前のハシゴ。
垂直に取り付けられたハシゴを登る。
高所が苦手だと辛いかもしれないが、登山好きで高所恐怖症は少ないと思う。
落ち着いて、体をハシゴに近づけ過ぎないように登れば大丈夫。
雪渓とハシゴさえクリア出来れば、後は頂上で登山の達成感に浸って、来た道を戻るのみ。
槍ヶ岳はアルプスの十字路と呼ばれるほど多彩なコースがある。
次回は表銀座か裏銀座か。。
今後も訪れることになるだろう。