●B&W 705、704、703、805を視聴

B&W 705をメインに、704、703、805などを試聴した。
・B&WのWebサイト
http://www.bwspeakers.jp/index.html
705は高音が艶っぽくてきれいな音。(B&W全般に言える。)
ブックシェルフスピーカーの割りにはでかいので、低音の量感は思ったよりある。
B&W独特のフィルターをかけているような、曇っているような?音質は好みが分かれるかもしれない。
(ちょんまげのようなツイーターのデザインも好みが分かれるかも。。
700シリーズより800シリーズの方がちょんまげ度は高い。)
ただ、このような音色の個性が出せるということが、間違いなく高級スピーカーの証でもある。
重厚なバロック音楽やクラシックなどに相性がいいと思う。
スピーカースタンドの値段を足すと、上位モデルの704も見えてくるのが悩ましい。
さらに、704にするなら703の方が。
703が買えるなら805が。
この価格設定は悔しいが見事だと思う。
704、703はトールボーイなので、ブックシェルフの705とは趣向も音も違う。
低音の量感は流石で、腹に響いて空気まで震えるスケール感のある音場が魅力。
703と704では、中低域の強さ、メリハリが703の方が強い印象。
トールボーイを考えていて、コストパフォーマンスを意識すると704でも全然問題ない気がするが。
805になると、比べる相手が705では失礼なくらい音のレベルがグレードアップする。
洗練されてクリアーな高音と、引き締まった低音。
聴いた瞬間高級スピーカーだなぁと感じる音。
視聴する際は、あまり予算オーバーなものは聴かない方がいいかも。
同価格帯の他メーカーのものか、せいぜいワンランク上のモデルまでがいい。
音楽を聞くスタイルによって、トールボーイかブックシェルフくらいはすぐに決まると思う。
視聴すれば全然違うので一層納得できる。
704、703、805と、、上位モデルを見るとキリが無いので、結局705あたりが無難な選択か。