« 内田光子:モーツァルト ヴァイオリンソナタ第27番・第28番・第33番・第42番 | メイン | cup »

2005年09月26日

●B&W 705、704、703、805を視聴


icon
icon
B&W 705をメインに、704、703、805などを試聴した。

・B&WのWebサイト
http://www.bwspeakers.jp/index.html

705は高音が艶っぽくてきれいな音。(B&W全般に言える。)
ブックシェルフスピーカーの割りにはでかいので、低音の量感は思ったよりある。

B&W独特のフィルターをかけているような、曇っているような?音質は好みが分かれるかもしれない。
(ちょんまげのようなツイーターのデザインも好みが分かれるかも。。
700シリーズより800シリーズの方がちょんまげ度は高い。)

ただ、このような音色の個性が出せるということが、間違いなく高級スピーカーの証でもある。

重厚なバロック音楽やクラシックなどに相性がいいと思う。


スピーカースタンドの値段を足すと、上位モデルの704も見えてくるのが悩ましい。
さらに、704にするなら703の方が。
703が買えるなら805が。

この価格設定は悔しいが見事だと思う。


704、703はトールボーイなので、ブックシェルフの705とは趣向も音も違う。
低音の量感は流石で、腹に響いて空気まで震えるスケール感のある音場が魅力。
703と704では、中低域の強さ、メリハリが703の方が強い印象。
トールボーイを考えていて、コストパフォーマンスを意識すると704でも全然問題ない気がするが。

805になると、比べる相手が705では失礼なくらい音のレベルがグレードアップする。
洗練されてクリアーな高音と、引き締まった低音。
聴いた瞬間高級スピーカーだなぁと感じる音。


視聴する際は、あまり予算オーバーなものは聴かない方がいいかも。
同価格帯の他メーカーのものか、せいぜいワンランク上のモデルまでがいい。

音楽を聞くスタイルによって、トールボーイかブックシェルフくらいはすぐに決まると思う。
視聴すれば全然違うので一層納得できる。

704、703、805と、、上位モデルを見るとキリが無いので、結局705あたりが無難な選択か。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.icecraft.net/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/31

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)


© 2004-2007 icecraft, All right reserved.