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2006年12月31日

COUNTDOWN JAPAN 06/07

COUNTDOWN JAPAN 06/07 -WEST- 12月30日に行ってきた。

東京では29日~1日、大阪では29日~31日まで開催される音楽のお祭り。

いわゆる「フェス」って初めてだったが、知らんグループでもやはりLIVEでロックンロールだと楽しめる。

■本日のアーティスト
・AURORASTAGE(会場1)
THE BACK HORN
ULTRA BRAiN
フルカワミキ
フジファブリック
BEAT CRUSADERS
チャットモンチー
ザ・クロマニヨンズ
くるり

・PLANETSTAGE(会場2)
salyu
キャプテンストライダム
OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND
BENNIE K
KREVA
マキシマム ザ ホルモン
ACIDMAN
吉井和哉

残念ながら、ほとんど知らん。。
自分が参加するのは少しもったいない。。

実は今回は吉井和哉狙いで。

かなり早めに準備して、吉井和哉の時はいいポジションをキープした。
近い。電車1両分くらいの距離かも。本人がよく見えた。
その分、周りの人たちのノリが良過ぎて危険を伴う。

期待通りとてもよかった。
イエモン時代の名曲を4曲も!!

「楽園」、「love love show」、「バラ色の日々」、「パール」だったかな。
ソロになってからの名曲「TALI」や、ビートルズの「yesterday」のカバーも。
あとはもちろんソロの曲たち。

かなりエキサイティングだった。


おまけに、DJブースで、ユニコーン、ジュディマリ、スピッツなどを流しているDJがいたが、絶対同世代だ。
これはこれでエキサイティング。

2006年12月26日

モーツァルトの全楽譜を無料ダウンロード

なんと、モーツァルトの全楽譜が国際モーツァルト財団(ISM)によって、無料公開されている。

http://nma.redhost24-001.com/mambo/index.php


PDFファイルをダウンロードして、綺麗に印刷できる。

作品は600以上、楽譜のページにすると2万4000ページを超える。

凄過ぎる。。

2006年12月19日

うらおもて人生録

著者の体験を通して、話しかけるように人生のセオリーを教えてくれる。

成功者として上からモノを言うタイプの書籍とは180度違う。
とても下から目線。
謙遜というよりは、劣等感が少し強調され、自虐的なところもあるが。。

「賭博」が、実体験として人生録の例になっているが、これが案外わかりやすい。


うらおもて。勝ちと負け。
プラスとマイナス両方の最高を味わって、ヴィヴィッドな認識を養わなければいけない。

人生勝ったり負けたりで、「9勝6敗」を目指すのが理想とのこと。

先勝して五分を目指し、8勝7敗でもよい。
先勝するための攻めも大切だが、あとはフォームを崩さないための守りも必要。

相手に勝てるのは運で、相手に負けないのが本当の実力。

生きているだけで運を消費しているんだから全勝で勝ち続けることは在り得ない。
負けることも必要。
重症を負わないように、うまく負けるのが難しい。

勝ち組、負け組、格差が社会問題になっている現代に必要な本である。

今、自分が勝ち組だと思っている人は、上手に負けておいた方がいい。
今、自分が負け組だと思っている人は、負けた要素を軸に(短所を隠さず長所に生かす)、一歩後退して勝ちを目指す。
下の土俵でもう一度勝ちを味わうのもあり。


うまく負けるためには、「慈愛」の精神が大切との結論に至る。

ありきたりといえばそれまでだが、人生の普遍のセオリーであることには間違いない。

2006年12月14日

使える!確率的思考

日常の行動や選択に、無意識に細かくあれこれ考える自分にとっては、とてもツボにはまった一冊。

期待値、標準偏差といった定番から、ベイズ推定やどこかで聞いたことのある理論についてわかりやすく解説してくれる。

不確実性の性質は確率論でわかる。
確率や統計で錯覚や思い込みを防ぎ、冷静に解明する。

世の中の不確実性について、村上春樹の「パン屋再襲撃」(好きな作品の一つ)という小説の一文が抜粋されていたのが、最も自分の心を掴んだ。。

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不確実性下における合理的選択と正しい選択の違いは何か

僕は、不条理性を回避するために、選択しているようで、何一つ選択していないという立場をとるようにしている。
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2年延命するために薬を投与し続けるか、10年延命するために死ぬ危険のある手術をするか。

極端な例だが、合理的選択と正しい選択、どちらが何%いいかなんて理論では説明できない。

結果が出た後に、初めて選択の真価が問われる。

2006年12月11日

国家の品格

非常にわかりやすいし読みやすい。

論理より情緒が大切なことを論理的に組み立てるのは流石。。
文章が論理的なので説得力がある。。

情緒、惻隠、自然への敬意などはとても賛同できる。
日本人の武士道精神は確かに素晴らしい。

だが、日本の理想の姿が全て武士道で整理できるかというと少し無理があるような気がする。

武士の時代と今の時代、どちらが美しい国なのか。

それぞれに良いところも悪いところもあるが、どちらかの時代で暮らすことを選択するならば、今の時代の人間(自分)は、今の時代を選択してしまう。


それにしてもこの本の「品格」という言葉が流行語に選ばれたのには疑問がある。

郷土愛やナショナリズムを育むため、、そして教育基本法改正への安部政権、マスコミの陰謀か??

2006年12月 7日

「関係の空気」「場の空気」

2人でのコミュニケーションに存在する「関係の空気」と、3人以上になったときの「場の空気」という分け方は面白い。

自分は2人でのコミュニケーションが好きで、あまり3人以上では連れ添わない。
無意識で「場の空気」の力を避けていたことで納得できた。
(これだけが原因ではないが。。)

3人以上になると「言葉」に、、とりわけ「空気」に気を付けなければならない。

空気の力が絶大だからこそ、「場の空気」に逆らうと、あいつは空気の読めない奴として、その場の皆(場合によっては世論)から黙殺されてしまう。

大規模な組織やPJでのコミュニケーションが難しいわけだ。

ある種の実力者、カリスマたちは、逆に「場の空気」を利用するのがうまいのだろう。

「場の空気」を握る者が勝者というのは本質ではないが、ある意味民主主義の弱点がここにあるような気がする。

2006年12月 2日

無思想の発見

「バカの壁」の著者で有名な養老 孟司の著書。

少し文章が難解なところもあるが、テーマ自体が言葉にするのが難しいので仕方ないか。

「国家の品格」が話題になるならば、この本が話題になってもいいと思う。
武士道精神以外にも、「無思想という思想」を持つ日本人の精神について考える。

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イスラム国家の人たちは、イスラム教を信じている。
一方で、ほとんどの日本人は自分が無宗教であると思っている。

イスラムの人たちにとって、宗教とは法であり、私生活である。
もちろん日本にも法があり、私生活と法は深く結びついている。

ということは、日本には宗教がないのではなく、無宗教という宗教がある。
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これが無思想という思想の一部である。


思想    ⇔ 現実 = 世間
感覚世界 ⇔ 物質世界
精神    ⇔ 肉体(モノ)

これらは対立するのではなく相互に補完する。


自分探しのために旅に出る→知らない世界・環境・未知との遭遇→新しい自分との遭遇

自分(思想)が変われば世界(現実)が変わる。
現実が肉体(現実)を変えるのではない。

無思想という思想も捨てたものではないということがなんとなくわかると思う。


読み返してみると、自分の書いたことなのによくわからん。。