icecraft photo gallery and photo map.

2007年3月30日

臆病者のための株入門

株に限らず、投資・投機について非常に読みやすく、わかりやすく教えてくれる。

株や投資について興味がある人の入門用に最適。

タイトルの「臆病者のための」というのは、最近の世界同時株安などの波乱を考えると、ほとんどの投資家に当てはまるのではないか。。


インデックスファンドへの投資が、経済学的に最も正しい投資というのが本著の結論だ。

経済学的というところがミソで、論理的には納得できる。

納得できるが、わかっていてもやめられないのが人情。

目先の利益、欲望がリスクを忘れさせて、ついついトレーディング(長期・短期含む)に手を出してしまう。

株はギャンブルと言えるのももっともかもしれない。

2007年3月22日

人を動かす

「あらゆる自己啓発本の原点」と謳われるD・カーネギーの名著。

初版が1937年というのにも驚き。
70年経っても色褪せない普遍的なノウハウがぎっしり詰まっている。

日本語のタイトルは「人を動かす」だが、
原書のタイトルは「How to Win Friends and Influence People」

原書のタイトルの方がしっくりくる。


仕事で人と接する事が多い人は是非読んで欲しい。

自分の意識を少し変えるだけで、徐々に周りの環境が変わっていくのを実感できるようになると思う。

もちろん、家族や友人とのコミュニケーションにおいても当てはまる。


本書に書いてあることはよく考えれば当たり前のことかもしれないが、いつも無意識で実践するのは難しい。

物事の選択、状況を判断するときに心の葛藤が起こったら、本書を思い出したい。

少し意識しておけば誰でも出来ることだと思う。


忘れないように、目次をメモしておこう。
これだけで十分ためになる。


---------------------------------------

PART1 人を動かす三原則
1 盗人にも五分の理を認める 「批判も非難もしない。苦情もいわない。」
2 重要感を持たせる 「率直で、誠実な評価を与える。」
3 人の立場に身を置く 「強い欲求を起させる」

PART2 人に好かれる六原則
1 誠実な関心を寄せる
2 笑顔を忘れない 「笑顔で接する。」
3 名前を覚える 「名前は、当人にとって、もっとも快い、もっともたいせつなひびきを持つことばであることを忘れない。」
4 聞き手にまわる
5 関心のありかを見ぬく 「相手の関心を見ぬいて話題にする。」
6 心からほめる 「重要感を与える-誠意をこめて。」

PART3 人を説得する十二原則
1 議論をさける 「議論に勝つ唯一の方法として議論を避ける。」
2 誤りを指摘しない 「相手の意見に敬意を払い、誤りを指摘しない。」
3 誤りを認める 「自分の誤りをただちにこころよく認める。」
4 おだやかに話す
5 "イエス"と答えられる問題を選ぶ
6 しゃべらせる 「相手にしゃべらせる」
7 思いつかせる 「相手に思いつかせる」
8 人の身になる
9 同情を持つ 「相手の考えや希望に対して同情を持つ。」
10 美しい心情に呼びかける
11 演出を考える
12 対抗意識を刺激する

PART4 人を変える九原則
1 まずほめる
2 遠まわしに注意を与える
3 自分のあやまちを話す 「まず自分の誤りを話したあと相手に注意する。」
4 命令をしない 「命令をせず、意見を求める。」
5 顔をつぶさない 「顔をたてる。」
6 わずかなことでもほめる 「わずかなことでも惜しみなく心からほめる。」
7 期待をかける
8 激励する 「激励して、能力に自信を持たせる。」
9 喜んで協力させる

付 幸福な家庭をつくる七原則
1 口やかましくいわない
2 長所を認める
3 あら探しをしない
4 ほめる
5 ささやかな心づくしを怠らない
6 礼儀を守る
7 正しい性の知識を持つ

2007年3月19日

信州 天ざる 「麻の美」

麻の美

信州の道の駅「ぽかぽかランド美麻」の中にあるそば屋 「麻の美

白馬から上信越~関越道で帰るときに通る道。

そばの中に、麻の実が入っているらしい。
素朴でさっぱりとしたお味。

天ざるの天ぷらも、海老ではなく、ふきのとうなどの地元の山菜が並ぶ。
これまた素朴。

少し出てくるのに時間がかかったが、のんびりした雰囲気もまた店の魅力として捉えれば問題ない。

スキー帰りの空腹時には我慢できないかもしれないが。。

2007年3月15日

COTTON CLUB : ERIC ALEXANDER QUARTET

またまたCOTTON CLUBへ行ってきた。

招待券をいただいたので短期間に立て続けという贅沢なJazz weekになった。

http://www.cottonclubjapan.co.jp/

前回の土曜日とは雰囲気が一変、けっこうカジュアルな印象。

平日なので仕事帰りのスーツ姿が多いと思ったが、意外にもスーツ姿はまばらだった。

・カジュアルな服装---45%
・それなりの服装-----25%
・スーツ-------------25%
・その他--------------5%

といったかんじだろうか。

自分は無難なジャケットスタイル。


今日のステージは「ERIC ALEXANDER QUARTET」エリック・アレキサンダー・カルテット

Eric Alexander(sax), David Hazeltine(p), John Webber(b), Joe Farnsworth(ds)
--------------------------------------------------------------------
アコースティック・ジャズの王道を行く
若手トップ・テナー・サックス奏者
--------------------------------------------------------------------
とのこと。

とにかくそれぞれのメンバのレベルが高い!

随所に華麗なソロパートが用意されていて、それぞれが卓越したテクニックで魅せてくれた。

とくにサックスのEric Alexanderの気迫の演奏は凄かった。
さすがといったところか。

全体の雰囲気もよく、笑顔でお互いの演奏を確認しながら、彼ら自身がLiveを楽しんでいた。
途中、「のどが渇いた。」と言って、ドラムとベースがビールを飲み始める始末。。

終始ご機嫌な調子で楽しい夜になった。

2007年3月12日

MOTION BLUE : YOSHIKO KISHINO TRIO

MOTION BLUE

MOTION BLUE YOKOHAMAに行ってきた。

http://www.motionblue.co.jp/

BLUE NOTE系だが少しカジュアルな雰囲気。
純粋なライブハウスというよりは、ライブ付きDining & Barといったかんじ。

服装はジャケットで十分。
もちろんスーツでも問題ないが、日曜の夕方のせいかスーツ姿は少なかったと思う。

客層は素敵な熟年夫婦が多かった。

いただいた食事は本格的で、評判通り美味。
(COTTON CLUBも食事はおいしいと思うが。)

・イタリア バッサーノ産ホワイトアスパラの軽いフリカッセ
・牛肉のタルタル レバノン風


今日のステージは「YOSHIKO KISHINO(p) TRIO」木住野佳子トリオ

木住野佳子(p)、西嶋 徹(b)、藤井 学(ds)

------------------------------------------------------------------------------
世界を舞台に多彩な活躍を見せるピアニスト、木住野佳子。
クールかつエレガントなジャズ、ボサノヴァ、クラシックに陶酔の一夜!
------------------------------------------------------------------------------
とのこと。

この日はシークレットゲストとして、サックスの「かわ島崇文」さんが登場した。
体格のいい体育会系の雰囲気漂う方。
ソプラノとテナーの両サックスを使い分けていた。

ピアノの真後ろに座ったので、鍵盤のタッチ、ペダルの踏み方、リズムの刻み方までかなり間近で見ることが出来た。(凄い。真似出来ない。)
ただし、この席ではベースとドラムはほとんど見えず。。

演奏については木住野さん本人も言っていたが、日が明るい時間に演奏するのに慣れていないらしく、若干エンジンがかかるのに時間がかかったような。

2ndの方がいいかも。

そう感じたのは選曲のジャンルに個人的な好みの問題もあったかもしれない。

トークのノリもある意味日本人ならでは。(悪い意味ではない)

もちろん演奏は素晴らしく、最終的な満足度は高い。

ミュージックチャージもそこそこなので、気軽に足を運べたらなぁ。

2007年3月11日

COTTON CLUB : JANITA

COTTON CLUBへ行ってきた。

http://www.cottonclubjapan.co.jp/

BLUE NOTEをより高級にすることによって差別化したジャズライブハウス。(高級ナイトクラブ?)

それなりの格好で行かないと恥ずかしい思いをすると聞いていたので、それなりの格好(スーツ。)で行ってきた。

土曜の夜の丸の内ということで、確かにみんな着飾っている。
外国人も多い。
気合を入れて派手な格好をして行っても、それほど浮くことはないと思う。

男性はスーツもしくはジャケット、女性はおしゃれなワンピにストールを巻いておけば間違いないと思う。

外国人はフリースでも問題なさげ。。


今日のステージは「JANITA」ジャニータ

Janita(vo), Tomi Sachary(key,g,back vo), Nicholas D'Amato(b,back vo), Tobias Ralph(ds), Gilad Dobrecky(per)
---------------------------------------------------------------------------------
フィンランド出身、ニューヨークで活躍する
スムース・ジャズ~オーガニック・ソウル注目の美人シンガー
---------------------------------------------------------------------------------
とのこと。

ジャニータの滑らかでソウルフルな歌声が爽快。
さらに、腰とステップの動きがリズムに乗ってキレていた。

パーカッションはアドリブがすごい。(適当?!)

ヴォーカルが目立つのは当然だが、バンド全体を見てもそれぞれ個性があってよかった。

とにかく満足。楽しい時間を過ごして終電に乗る。。

2007年3月 8日

ドラことば心に響くドラえもん名言集

ドラえもんの感動のセリフを厳選した名言集。

ドラえもんが嫌いな人なんていないはず。
マニアならずとも読んでおきたい。

記憶に残る懐かしのエピソードと、改めて読むと心に響く、奥の深い言葉にしばし時を忘れる。

やはり一番の名言はこれだろう。

・のび太の結婚前夜 (てんコミ第25巻)


「のび太くんを選んだきみの判断は正しかったと思うよ。」

「あの青年は人のしあわせを願い、人の不幸を悲しむことのできる人だ。」

「それがいちばん人間にとってだいじなことなんだからね。」

「かれなら、まちがいなくきみをしあわせにしてくれるとぼくは信じているよ。」


結婚前夜、しずかちゃんのパパのしずかちゃんに対することば。

素晴らしい。ことばにならない。。

2007年3月 2日

極上霜ふりトロ馬刺し 「酒庵喰処 酒呑」

ささの

熊本のとある居酒屋 「酒庵喰処 酒呑(ささの)」

場所が少しわかりにくい。
見つけたと思ったら今度は入り口がよくわからない。

回転扉のようになっている。
なかなかおしゃれ。

極上霜ふりトロ馬刺し

料理は全体的に凝っていておいしかった。

その中で注目の一品がこれ。

「極上霜ふりトロ馬刺し」 2200円

霜ふりの赤みと、脂。

とても上品で淡白なお味。

ちょっと上品過ぎるというか、淡白過ぎるというか、若干期待はずれ。。
(見た目と値段と名前に期待し過ぎたかも。)

臭みは全くないが、馬刺し特有の食べ応えもあまりなかった気がする。

生姜の味が勝ってしまった。

この店の「馬刺しコロッケ」の方がコストパフォーマンスは高い。

2007年3月 1日

エイヒレ炙り 「居酒屋 感」

エイヒレ炙り

熊本のとある居酒屋 「居酒屋 感

きれいで落ち着いた雰囲気の店。

二軒目だったので、とりあえずドリンクを頼んで適当につまめる物を頼む。

店員さんに、「おすすめを適当に出して」と頼んだら出てきたのがこれ。

「エイヒレ炙り」

関東や関西ではあまり馴染みがないが、この辺の居酒屋では定番メニューのようだ。

これがうまい!

なんというか子供の頃、おじいちゃんの家で食べたかわはぎのみりん干し以来の衝撃。

うまいし、懐かしいし、素朴でいて、存在感のある最高の珍味である。

おみやげに買って帰りたくなった。
けど、ここは居酒屋。。