●臆病者のための株入門
株に限らず、投資・投機について非常に読みやすく、わかりやすく教えてくれる。
株や投資について興味がある人の入門用に最適。
タイトルの「臆病者のための」というのは、最近の世界同時株安などの波乱を考えると、ほとんどの投資家に当てはまるのではないか。。
インデックスファンドへの投資が、経済学的に最も正しい投資というのが本著の結論だ。
経済学的というところがミソで、論理的には納得できる。
納得できるが、わかっていてもやめられないのが人情。
目先の利益、欲望がリスクを忘れさせて、ついついトレーディング(長期・短期含む)に手を出してしまう。
株はギャンブルと言えるのももっともかもしれない。