●紀伊の旅2 熊野

紀伊半島の旅2日目。
尾鷲から熊野へ海沿いの国道311号線を走る。
海沿いといってもリアス式海岸なので峠のような険しい山道が続く。
交通量はかなり少なく、1車線のすれ違い不可な箇所も多い。
そんな苦労の末たどりつけるのが楯ヶ崎。
国道沿いの駐車場から片道2km。
徒歩で往復1時間30分程度。
巨大な柱状節理の岩壁。
神武天皇上陸の地らしい。
素晴らしい景勝地なのに、釣り人しかいなかった。。

次に熊野那智大社、那智の滝方面へ向かう。
といっても今回の目的は陰陽の滝。
那智の滝は3回目なのであえてパスしてマニアックな方へ。
那智の滝の手前、熊野古道の中でも有名な大門坂コース入り口付近の「曼荼羅の郷河川公園」の駐車場から徒歩20分程度。
大門坂駐車場でもいいが、曼荼羅の郷の方が近いし穴場的駐車場で空いている。
駐車場でも滝への道でも、誰にも会うことは無かった。
木が邪魔で滝全体が見えないが、左側の崖をよじ登れば滝つぼまで行くことができる。
きれいにまとまっていて、なかなか好きな感じの滝。

熊野の山並みの新緑も綺麗だった。
ブロッコリーやカリフラワーのようなモコモコ感がよい。

最後に丸山千枚田。
国道311号線から県道40号線を北へ。
日本の原風景といった感じ。
地元の方より、外から来た観光客やカメラマンの方が多かった。。
自分もその1人だけどなんか複雑。
保存のための整備が進んでいるものの、あまり有名になりすぎるのも一長一短。