« 国立科学博物館 その3 恐竜 | メイン | タグクラウド機能 Movable Type3.3 »

2007年07月21日

●続ける技術

三日坊主と決別するための本。

物事を続ける事例として、英会話、ダイエット、禁煙、整理整頓、日記が取り上げられている。

非常にシンプルで分かりやすいが、少し浅い印象を受けた。
当たり前といえば、当たり前のことばかり。
目新しい項目は少なく、大きな感銘とまではいかなかった。
その分、実践するハードルは高くないと思うのである意味そこがポイントか。

東京~大阪間くらいの移動なら片道だけで全て読めると思う。

同一章や、別の章で重複する内容など、論理的な整理もまだ出来るのでは。。
あと、表紙で性格も精神面も関係ないと謳っているが、結局継続に精神力は効いてくると思う。

精神力を補うための行動科学ということなら納得できる。


ちなみに、本書による継続のための具体例を参考までに、、
本当に継続できるかは正直微妙だと思った。。

・英会話:テキストを持ち歩く、レッスン日は残業しない、英語でブログ(講師からコメント)
・ダイエット:コンビニに近づかない(お金もコンビニで下ろさない)
・禁煙:タバコを捨てる、家庭や会社で公言する、禁煙者と食事をする
・整理整頓:家族で分担、ポイントカードを作成(ペナルティとごほうびを作る)
・日記:妻と1日置きの交換日記


-----まとめ-----
■ターゲット行動を増やし、ライバル行動を減らす。

・ターゲット行動を増やすには?
1.行動の補助(ヘルプ)を決定する。
2.行動を動機づける条件を整える。
3.行動のハードルの高さを調整する。

・行動のためのSTEP
STEP1 継続すべき行動かどうかを決定
STEP2 どの行動をターゲットにしたいかを決定
STEP3 ゴールを設定し、まわりに公開
STEP4 行動の数値計測(グラフ化)
STEP5 行動の増減などのチェック

・継続のコツ
1.行動契約書を作る
2.行動のフィードバック
3.サポーターによる援助

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.icecraft.net/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/411

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)


© 2004-2007 icecraft, All right reserved.