●ジャズピアノテクニカルメソッド ジャズの練習 ビギナー編
クラシック一辺倒だった自分も新たな境地ジャズピアノを始めることに。
楽器屋の書籍コーナーでジャズピアノの本をチェックする。
売れ筋の「ジャズ ハノン」などは、いきなりコード進行から始まり練習曲のオンパレード。
ある程度弾ける人じゃないと買う前から挫折しそうな予感。
練習曲がシンプルで、コード理論・譜読み・ピアノの基礎などテキスト情報も多い本書を選んだ。
物事を続けるためには敷居を下げることも有効なのでまずは初心者用がいいと思う。
対象はジャズ初心者だけでなく、ピアノ初心者にもやさしい構成になっている。
コードのスケールがシンプルに段階的に進んでいくので無理なくレベルアップできそう。
コードなどの音楽理論部分が知りたかったので購入したが、実はこの手のピアノ教則本は初めて。
基礎、知識、理論、練習曲などを無視していきなり弾きたい曲を弾いていた自分にとっては目から鱗。
弾きたい曲ばかり練習するのは楽しいしモチベーションも上がるが、必ず壁にぶつかる。
それを打破してくれるのが基礎練習。
ジャズだろうがクラシックだろうが、まず基本がしっかり出来れば後の上達は早くなる。
体験して基本練習の大切さを実感した。
当然まだコードだけ見ても全く弾けないレベルなので、セッションへの道は遠い。
それでも近い将来の実現を目指してがんばらねば。