neu.cafe(ノイカフェ)

西宮の苦楽園にあるカフェ。
neu.cafe(ノイカフェ)
http://www.neu-cafe.com/index.html
入り口は狭くて隠れ家的な雰囲気だが店内は広くてオシャレ。
ソファーでゆったりできて、まさに地元の人の憩いの場的な感じ。
ケーキもおいしいし、年末なのに25時まで空いているのも助かる。
深夜までまったりおしゃべりするには最高。
近所の人は羨ましい。。
2007年12月31日

西宮の苦楽園にあるカフェ。
neu.cafe(ノイカフェ)
http://www.neu-cafe.com/index.html
入り口は狭くて隠れ家的な雰囲気だが店内は広くてオシャレ。
ソファーでゆったりできて、まさに地元の人の憩いの場的な感じ。
ケーキもおいしいし、年末なのに25時まで空いているのも助かる。
深夜までまったりおしゃべりするには最高。
近所の人は羨ましい。。
2007年12月30日
本格的にピアノを弾くことを決意して、電子ピアノ購入を検討。
(あくまでも趣味レベル。)
候補は以下。
YAMAHA
・YM5SD(アップライトのサイレント付)
・DUP-20B(アップライトに近い電子ピアノ)
・CLP-280(電子ピアノCLPシリーズのフラッグシップ機)
・CLP-240(電子ピアノCLPシリーズのスタンダード機)
・CLP-230(電子ピアノCLPシリーズの入門機)
選定のポイントは、伴奏、音色数、PC連携などの多機能性は求めず、より生のピアノに近いタッチ感と、深みのある音色などを重点にした。
この時点でCVPシリーズは候補から消える。
まずは楽器店にて、YM5SDとDUP-20Bを試弾。
・DUP-20B
電子ピアノなのに中にアップライト型のハンマーが入っている。
タッチは本当にアップライトに近い素晴らしいタッチ感。
開発者を称えたい。
見た目もアップライトピアノ。
ただ、この値段でこのモデルを買うならアップライトを買った方がいいような気がする。。
・YM5SD
アコースティックのアップライトの中で一番お値段が手頃なモデル。
それでもサイレントを付けると候補の中ではずば抜けて高い。
タッチと音の深みは電子ピアノを完全に凌駕している。
(当たり前だが。)
ヘッドホンを付けてサイレント状態にしてDUP-20Bと比べると、極端な性能の差は感じなかった。
そういう意味ではDUP-20Bはがんばっていると思う。
この2つを比較すると、ヘッドホンをあまり使わないで弾ける環境なら間違いなくYM5SDを選択したい。
ただ、音量や設置の環境などを考えると、電子ピアノを選ばざるを得ない。。
というわけで、次に家電量販店にてCLPシリーズを試弾。
・CLP-280
鍵盤:ナチュラルウッド(NW)鍵盤
音源:4レベルAWMダイナミックステレオサンプリング
アンプ:60W×2+20W×2
電子ピアノなのに鍵盤が木製。
これがなかなかよく、自分にはとてもしっくりきた。
CLPやCVPシリーズの電子ピアノの中では最もアコースティックに近いリアルなタッチ感。
ハンマーのついた本物のアコースティックと比べると、やはりまだ差を感じるが。。
音色はとても深みがあって好印象。
きちんと手入れをしていないアップライトよりよっぽど綺麗な音が出る。
正直、出来の良さに驚いた。
弾いたときの音の定位もよい。
・CLP-240
鍵盤:グレードハンマー3(GH3)鍵盤
音源:3レベルAWMダイナミックステレオサンプリング
アンプ:40W×2
客観的に電子ピアノの鍵盤としてみると、タッチ感はなかなかいい。
ただ、NW鍵盤と比べてしまうと少し物足りない。
音色についても、これまたなかなかいい。
ただ、やはりCLP-280と比べてしまうと物足りない。
サンプリング音源とアンプの出力の差が出ている。
ヘッドホンを使用しての比較でも音の深みが違う。
これらの差をあまり感じなければCLP-240のコストパフォーマンスは高いと思う。
・CLP-230
鍵盤:グレードハンマー3(GH3)鍵盤
音源:AWMステレオサンプリング
アンプ:20W×2
鍵盤はCLP-240と同じでなかなかいい。
ただサンプリングの音源が劣るため音に深みが無く、
アップライトやCLP-280を聞いた後ではおもちゃの音に聞こえてしまう。
■まとめ
・YM5SD タッチ:10 音色:10 ヘッドホン:8
・DUP-20B タッチ:10 音色:8 ヘッドホン:7
・CLP-280 タッチ:9 音色:9 ヘッドホン:8
・CLP-240 タッチ:8 音色:8 ヘッドホン:7
・CLP-230 タッチ:8 音色:7 ヘッドホン:6
DUP-20BよりCLPシリーズは4~5年後に発売されているため、
全体的にコストパフォーマンスが高い。
また、CLPシリーズは大手家電量販店でも扱っているため、
割引やポイント利用などでかなりアドバンテージがある。
最終的に、CLP-280とCLP-240で迷ったが、思ったより性能差を感じたことと、
一度買ったらすぐ買い替える物ではないので後悔したくないということで、
CLP-280を購入した。
■おまけ
最近、グランドピアノに触れたり、他の楽器とのアンサンブルを行ったり、
幼少期(4~7才?)以来、本格的にピアノと向き合っている。
(幼少期はイヤイヤ習っていただけかも。。)
ピアノや音楽に目覚めたのは、社会人になった直後から。
子どもの頃は本当にたいして弾けなかったけれど、大人になって自発的にやるのと、イヤイヤ習わされるのではモチベーションも、上達のスピードも全然違う。
(もちろんイヤイヤ習っていたのも身にはなっている。)
というわけで楽器を弾いてみたいと憧れがある方は、
その高いモチベーションのまま是非チャレンジしてほしい。
今からでも遅くないはず。
2007年12月29日

かぐらスキー場
http://www.princehotels.co.jp/ski/kagura/
年内のシーズン初滑りにかぐらスキー場を選んだ。
都会は晴れていても湯沢IC付近はこの通り吹雪。
スタッドレスは必須。
かぐら・みつまた・田代の3つのエリアに分かれている。
今回はICに近いみつまた。
選定理由は、群馬・新潟の関東日帰りエリアの中で一番積雪量が多かったため。
ICからも比較的近い。
年内ということもあり、コースは全面滑走ではなかったが、
どのみち強風で上部のリフトが止まってしまった。
しかし、この時期にしてはパークが充実しているのが魅力。
1回のリフトで初級~中級くらいのキッカー3台飛べる。
滑走コースが少なく、滑走距離も短いときは、
逆にパークの練習にはもってこい。
2007年12月28日
いつか読もうと思っていた、村上春樹の長編小説の傑作。
読み応えのある長い本を読みたい気分だったので、正に最適な作品。
読み出すと止まらない。
1冊読み終わって分厚い2冊が残っていると安心感さえ生まれる。
登場人物たちが語る過去と現在と夢の世界が年代記的に絡み合う。(クロニクル=年代記)
そして絡み合う人やモノたちの「関係」が絶妙。
読み手の想像力を刺激する。
暴力の象徴として第二次世界大戦の話しが語られるが、描写がすごい。
満州、モンゴル、ノモンハン、シベリアなど、予備知識の少ない大陸側の話しが多いので、無知による衝撃度も高かった。
闇のメタファーとして、さらに作品のキーとして、井戸を使っているのも興味深い。
結末を含め、作品全体の「曖昧さ」は心地良い感じ。
彼の他作品でわけがわからないと思った人も、本作はなんとかなるレベルだと思う。
感じ方には個人差があり、「慣れ」もあるので一概には言えないが。
ともあれ代表作だけあって、読み応えは村上作品の中でもトップクラス。
2007年12月27日
高校時代に現国の教科書でも読んだ古典的名作。
学生時代は受験的な解釈で読んだのであまり面白みを感じることはできなかったが、今改めて読むとかなり楽しめる。
覚えのあるフレーズが妙に懐かしかった。
人間の心情変化などの描写が素晴らしく、読めば読むほど味わい深さを堪能できる。
あまりこういう作品ばかりにのめりこむと、いわゆる文学史作品以外のものが薄っぺらく感じてしまう恐れさえある。
ただ、面白さのタイプも質も違うので、違うジャンルとして捉えれば問題ない。
短編集で読みやすいので、有名な文学作品の1つでも読んでみるかという気になったら、学生時代を思い出して読んでみるのもおすすめ。
2007年12月19日

デザイン家電amadanaの加湿器。
デザイン家電の加湿器といえば、amadanaの他、±0(プラスマイナスゼロ)の加湿器、TAKUMIのチムニーなどが候補に挙がると思うが、買い物中に偶然30%OFFで売っているのを発見。
カラーはレッドのみ。
レビューや感想などをあまり調べる間もなく、
急遽、運命の出会いを信じて購入に踏み切る。
他の加湿器に比べてサイズが小さいのも購入のポイント。
部屋に置いてみたがやはりおしゃれ。
メーカーの加湿器とは比べ物にならない。

これがタンク。
容量は約1リットル。
じょうごを使って給水しないといけないので、若干面倒くさい。
この程度の手間ならデザイン家電なので我慢できる。

静寂性については、PCのファンの音と同レベル。
(カバーを外すとPCのファンのようなものが。)
枕元に置くと、気になる人は気になるかもしれない。
そういう人は耳元から少し離れたところに置けば大丈夫だと思う。
一番気になるのは水があまり減らないこと。
プラス思考で考えると、水の交換の手間が少なくてすみ、加湿し過ぎないやさしい加湿器。
が、、やはり加湿量はイマイチ?
気化式なので白い煙も出ないし、吹き出し口が熱くもならない。
微風が出るだけ。
手をかざすと、湿るような湿らないような。。
そもそも気化式の加湿器ってこんな感じかという気もするが。
ちなみに室内の温度が低くて、湿度が高いと加湿量は減るらしい。
日によって水の減り方は大きく変わる。
結局、加湿器としてきちんと機能しているし、なんといってもおしゃれなのでよしとしよう。
微風が出るせいか、部屋の空気はスッキリする気がする。
デザインやモノそのものに愛着が持てれば、買って後悔はしないと思う。
個人的にはまあ満足。
デザインより性能を求める人は、加湿器としての性能面に過度な期待はしない方がいい。
そういう人には素直にメーカーの加湿器をオススメしたい。
2007年12月15日

空気だけで育つ、通称「エアープランツ」。
土も水も不要。
世界一育てやすい植物。
空気だけで育つといっても、全体的に茶色っぽくなったときは霧吹きで水をかけてやらないといけない。
環境にもよるが、1~2週間に1回程度。
エアープランツと一言で言っても色々な種類があって形も大きさも様々。
ホームセンターの園芸売り場で1つ198円~298円だった。
7種類あったので7つ購入。
francfrancでも見かけたことがあるが、
少し大きめで1200円だった。
メジャーな植物はお洒落な店よりもホームセンター等で買うに限る。
鉢や容器だけお洒落な店で買えば賢い買い物。
AALTOやIKEAのフラワーベースにぴったり。
安いし育てやすいので、気軽に緑を増やせる。
世話が面倒な人にもおすすめ。
2007年12月10日
横浜のとあるピアノサロン
「ボヌールサロン」
http://www.geocities.jp/nobukl/index.htm
京急戸部駅から徒歩3分。
横浜駅や桜木町駅からだと徒歩15分くらい。
HPには「横浜みなとみらい21隣接」と記述してあるがけっこう無理がある。。
普通に戸部駅からアクセスすることをおすすめする。
地下鉄高島町駅からなら徒歩5分なので大丈夫。

外観はこんな感じ。
レンタルスペースは2部屋で、グランドピアノが1台置いてある「ソロ」と、2台置いてある「デュオ」がある。
普通は「ソロ」を利用すると思うので「ソロ」の情報を紹介。
グランドピアノはYAMAHAのG2。
1人で利用の場合は、平日:900円/時間、土日:1000円/時間。
2人で利用の場合は、平日:1400円/時間、土日:1500円/時間。
もちろんピアノのレンタル料込み。
この値段でグランドピアノが弾けるならなかなか安いと思う。
普通のところだとレンタル料だけで1000円くらい取られそう。
ちなみに楽器を持ち込む場合は別途1日1台につき500円がかかる。
今回は友人がサックスを持ち込み、2人で2時間利用したので、2人合計3500円也。

部屋はこんな感じ。
グランドピアノの輝く存在感。
机も椅子もあるので5~6人で会議ができそう。
エアコンと給湯室とトイレ付き。
今日、生のグランドピアノを弾くのはおそらく10数年振り。
音色に少しうっとり。自分が弾いているとは思えない。
かなり大興奮。
鍵盤の深みと弾力のあるタッチ感は、指とピアノが一体になるような感触。
うちのおもちゃのような電子ピアノ(鍵盤重い)に慣れていたせいで、初めは思ったより鍵盤が軽く感じた。
しかし、一通り弾いてみると徐々に重さを感じさせ、持久力を要求してくる。
きっと弾力?のようなものが違う。
高音域の黒鍵たちを軽く流すように弾こうとすると音が出なかったりする。
低音はかなり重い。
なんといっても電子ピアノでは難しい、ピアニッシモの繊細な表現が特に苦労した。
本当に奥が深い。
これはハマってしまうかも。
2007年12月 6日
東京ミッドタウンの端にある美術館。
21_21 DESIGN SIGHT

ミッドタウン内には別の美術館「サントリー美術館」もあるのでお間違い無く。
六本木エリアはヒルズの森美術館や国立新美術館など、いつの間にか、かなりアートなエリアになっている。
最近、安藤忠雄の建築物に縁があるようで、今回の「21_21 DESIGN SIGHT」も安藤忠雄が建築している。
現在の企画展は水をテーマにした「Water展」。
2007年10月5日~2008年1月14日

見えない水の発券機。
ボタンにはたくさんの食べ物の名前が書いてある。
ざるそばボタンを押すと、ざるそば1枚に必要な水の量が書かれた紙が出てくる。
美術館内は空いていたので全ての食べ物のボタンを押してみた。
1位は牛丼で2000リットル。
最下位12位の砂糖でも7リットル。
これは調理に使用する水の量以外に、原材料の生成に必要な水の量も含まれているため。
牛丼の場合は、牛が飲む水や、飼料を育てる水、米を作るための水などがたくさん必要なのだろう。
展示の中で一番興味深かったのは、超撥水皿による水のふるまい。
コンクリートの土台に太い針金が一本。
その上に超撥水皿が1枚固定されている。
皿にスポイトで水を垂らすと、無重力状態のように水が球に近い形で動く。
展示されている皿は12枚あり、表面に凹凸のある皿を動かすと、水が離れたり、くっついたり。
残念ながらこの興奮は実際に体験した者でないとわからないと思う。
(事前に超撥水皿の話しを聞いていた自分もそうだった。。)
この超撥水皿は是非欲しい!と意気込んでミュージアムショップに行ったが、残念ながら品切れとのこと。
しかもナノテクを使って製造しているので企画展終了まで増産できないらしい。
コンクリートと針金で、展示物を再現しようとしていたのに残念無念。

21_21 DESIGN SIGHTの横では、豪華な青のイルミネーションが一面に敷き詰められて綺麗だった。
さすが12月。さすが東京ミッドタウン。

2007年12月 5日

±0(プラスマイナスゼロ)の電気カーペット。
±0のプロダクトデザイナーはAU携帯のINFOBARなどを手掛けた深澤直人。
サイズは880×1760mmで一人で横になるのに最適なサイズ。
デザインは角丸の長方形でとてもシンプル。
操作ボタンも前面から見えないようになっており、とてもスッキリした印象。
厚手なので、電源を入れなくても断熱材的な効果で床は暖かい。
カラーは黒とグレーの2色展開。
グレーだと普通の電器メーカーも作ってそうかなぁと思い、黒を選択した。
しかし、黒はゴミが目立つ上、部屋が重くなってしまった。。
上に薄いラグを敷くか、何か白い布やフェルトで模様でも描いてみようか検討中。
お値段もデザイン家電にしては手が出しやすい、7350円。
ヨドバシなどの大手家電量販店でも取り扱っているので、ポイントを使えばさらにお得。
---2008/1/31 追記---

やはり真っ黒のホットカーペットは部屋が重くなるということで、暖かみのある色合いの布を敷いてみた。
生地の専門店でマリメッコの生地を購入。
1500×1800mmで3500円くらい。
角丸の部分の処理は大変なので、ジャストサイズに切り、端だけ少し折り込んでミシンをかけ長方形にする。
生地が薄いのでホットカーペットの効果は落ちない。
ただ、上に布を敷くならデザイン家電を買う必要はなかったかもしれない。。
それと、元の生地(フェルト)より冷んやりするし、ゴミも目立つ。。
さらに、敷いてみると柄がちょっとうるさいので元に戻すべきか思案中。。
試してみないとわからないこともある。
2007年12月 4日
クリスマスシーズンにはぴったりの村上春樹の絵本。
イラストは佐々木マキ。
村上春樹らしいわけのわからない世界が絵本に。
読み終わるとねじりドーナツが食べたくなる。
かわいらしいイラストも村上春樹の世界観に見事にマッチしている。
ただ、ボリューム感、話しのスケール、わけのわからない具合などがどうも中途半端な気がする。
彼の代表的な長編小説と比べるとどうしても物足りなさを感じてしまう。
(もちろん比べてはいけないが。。)
文庫本ではなく、単行本サイズでボリュームも半分以下にコンパクトにまとめれば、子供から大人までもっと幅広い世代で楽しめると思う。
もしくは、想像力をかきたてる細かい描写を入れて、スケールの大きい絵本にするのも面白い。
2007年12月 3日
色川武大の短編集。「うらおもて人生録」が面白かったので読んでみた。
川端康成文学賞受賞の「百」ほか三編を収録する。
収録されている作品は全て家族をテーマにしている。
著者自身の特異な経験や自分への劣等感が、作品の中でも鋭く描写されている。
少し異様とも言える親子関係・世界観などが読む者を惹きつける。
著者の人生が波乱に満ちたものであるのは容易に想像できるが、その波乱の海の深さはけっして理解できないと思う。
2007年12月 1日
3連休の人混みをできるだけ避けて、一乗寺エリアの京都紅葉の旅へ。
・1日の工程(2007/11/24)
詩仙堂→圓光寺→曼殊院門跡→真如堂→金戒光明寺→南禅寺

詩仙堂といえばこれ。
丸く刈り込まれた緑の球体。
紅葉の色付きはイマイチだったが、広くて美しい庭に下りられるのが魅力。
普段は静かで落ち着いた雰囲気を満喫できるが、流石に連休は人が多い。
多いといっても人でごった返すほどではないが、早々に次のスポットへ移動する。

詩仙堂から徒歩2~3分のところにある圓光寺。
綺麗に色付いていてちょうど見頃。
縁側に腰を下ろして庭を眺めていると時間が経つのも忘れてしまう。

庭が俯瞰できる一段高い場所にあった紅葉。
圓光寺の中では一番色付きがよかった。

次は曼殊院。
圓光寺からは徒歩で北東に10分程度。
数年前に「そうだ京都行こう」のポスターになった、門前の紅葉。
色付きも風格も見事。
この付近の紅葉は全体的に見頃でどの木も綺麗だった。
曼殊院内は紅葉は見れないが、坪庭、石庭、屏風、部屋の雰囲気など、文化財的な見所は多いので是非見ておきたい。

曼殊院から次の真如堂へはタクシーで移動する。
広い、無料、穴場、ということで、連休などの人が多い時期に紅葉を楽しむにはかなりおすすめな場所。

もちろん紅葉の美しさもメジャーな観光地と比べて全然引けを取らない。

真如堂と言えば、この三重塔。
紅葉との調和も見事。

真如堂の南隣にある金戒光明寺。
真如堂から丸太町通りに抜けようと思うと通ることになる。
紅葉のメジャーな観光地ではないが、大きな銀杏の木が見事に色付いていた。
その後、その辺で遅めの昼食をとり、永観堂を素通りして南禅寺を軽く流しながら祇園方面を経由して帰路につく。
永観堂や南禅寺の人の多さと交通の渋滞加減に少し呆れてしまう。。
やはりこの時期は、東山と嵐山などの王道は避けるべき。
この2箇所は観光バスが次々と来るのでタチが悪い。
どうしても訪れたい場合は、観光バスがやってくる前の朝9:00くらいがいいと思う。