●京都紅葉の旅 一乗寺エリア
3連休の人混みをできるだけ避けて、一乗寺エリアの京都紅葉の旅へ。
・1日の工程(2007/11/24)
詩仙堂→圓光寺→曼殊院門跡→真如堂→金戒光明寺→南禅寺

詩仙堂といえばこれ。
丸く刈り込まれた緑の球体。
紅葉の色付きはイマイチだったが、広くて美しい庭に下りられるのが魅力。
普段は静かで落ち着いた雰囲気を満喫できるが、流石に連休は人が多い。
多いといっても人でごった返すほどではないが、早々に次のスポットへ移動する。

詩仙堂から徒歩2~3分のところにある圓光寺。
綺麗に色付いていてちょうど見頃。
縁側に腰を下ろして庭を眺めていると時間が経つのも忘れてしまう。

庭が俯瞰できる一段高い場所にあった紅葉。
圓光寺の中では一番色付きがよかった。

次は曼殊院。
圓光寺からは徒歩で北東に10分程度。
数年前に「そうだ京都行こう」のポスターになった、門前の紅葉。
色付きも風格も見事。
この付近の紅葉は全体的に見頃でどの木も綺麗だった。
曼殊院内は紅葉は見れないが、坪庭、石庭、屏風、部屋の雰囲気など、文化財的な見所は多いので是非見ておきたい。

曼殊院から次の真如堂へはタクシーで移動する。
広い、無料、穴場、ということで、連休などの人が多い時期に紅葉を楽しむにはかなりおすすめな場所。

もちろん紅葉の美しさもメジャーな観光地と比べて全然引けを取らない。

真如堂と言えば、この三重塔。
紅葉との調和も見事。

真如堂の南隣にある金戒光明寺。
真如堂から丸太町通りに抜けようと思うと通ることになる。
紅葉のメジャーな観光地ではないが、大きな銀杏の木が見事に色付いていた。
その後、その辺で遅めの昼食をとり、永観堂を素通りして南禅寺を軽く流しながら祇園方面を経由して帰路につく。
永観堂や南禅寺の人の多さと交通の渋滞加減に少し呆れてしまう。。
やはりこの時期は、東山と嵐山などの王道は避けるべき。
この2箇所は観光バスが次々と来るのでタチが悪い。
どうしても訪れたい場合は、観光バスがやってくる前の朝9:00くらいがいいと思う。