« 横浜 つけ天 「角平」 | メイン | MOTION BLUE : 寺井尚子 カルテット »

2008年02月14日

●2008年 読書のススメ

「あなたはどんな本を読んでいますか?」
「あなたはどうやって本を選んでいますか?」

けっこう気になる。。


2008年も早2月中旬だが、年初に本を大人買いしたので、
本についてのアプローチを簡単に紹介してみる。


1.感性の近い人に紹介してもらう。

このパターンが一番多い。
自分の好きな本、雑誌、Webなどを介しての紹介や、交友関係の中からの紹介。
中でも自分と感性が近い人や、尊敬する人のオススメは要チェック。


2.過去に買った本に関連した本を買う。

これは気に入った本に対してさらに世界を広げるために有効。
定番だがAmazonを使う。
好きな作家の本を買う場合もここに入る。


3.旬な売れ筋の本を買う。

常に流行を追うのは疲れるが、ツボを押さえて時代の流れに乗ることは必要。
やはりAmazonの売れ筋を使うことが多いが、
PCを使わない読書家が排除されているのは残念なので、
書店の売れ筋もチェック。
(ほとんどの場合大差はないが。。)


4.直感で買う。

正直めったにないパターン。
Webを徘徊していていいなぁと思う本って、結局過去のどこかに関連している。
新たな分野の本を買うときは、その分野の売れ筋だろうし。

あるとしたら、新聞広告や本屋で偶然出会って買うってことかな。
ほとんどないかも。。

では本題。

具体的にどんな本を買ったか、参照元と選出本を紹介。


■2007年末に発売されたFIGARO japon(フィガロジャポン)2007年12月20日号

「目覚めよ、私! フィガロの読書案内202冊。」
という興味深い特集をやっていた。

---
・今年も感動!いま読みたい07年ベスト10。
・10人の読書家が明かす、私の心をとらえた本。
・尾崎由実さんの解説で、あの名作古典をもう一度。
・スペシャリスト26人が厳選、おすすめ本ライブラリー。
・女のたしなみ、新書はコンパクトな知の玉手箱。
・ユニークなブックストアが、本の世界を広げる。(ガイド付)
・独占ロングインタビュー!女流作家の心の奥へ。
 ○ジュンパ・ラヒリ○エイミー・ベンダー○イーユン・リー
---

女性誌なので、女性におすすめな書籍が多いのかとも思ったが、
おすすめしている人物は性別も年齢もバラバラ。
この人たちが女性向けにおすすめしていたら元も子もないが、
そもそも、本に性別なんて関係ない。
(それでも雑誌のターゲット層とのリンクがあるのは仕方ないと思う。。)

202冊の中から以下の3冊を選んだ。
(単行本の紹介が多かったため選出が減少。。)

天使と悪魔 (上) (角川文庫)
生物と無生物のあいだ (講談社現代新書 1891)
アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)


■All About 2008年、品格を読書で育てる12ヶ月
http://allabout.co.jp/interest/book/closeup/CU20080107A/index.htm

12冊の中から以下の4冊を選んだ。
(文庫本の紹介が多かったため、物は試しに選出。。)

銀の匙 (岩波文庫)
猫と庄造と二人のおんな (新潮文庫)
草枕 (岩波文庫)
三島由紀夫レター教室 (ちくま文庫)


■過去との関連や売れ筋(紹介以外のアプローチ)

道は開ける 新装版
Mind パフォーマンス Hacks ―脳と心のユーザーマニュアル―
レキシントンの幽霊 (文春文庫)
スプートニクの恋人 (講談社文庫)
お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)

今回は本のタイトルしか紹介していないので、
読み終わった本から徐々に感想をアップしていく予定。
(既に感想文待ちの本が溜まっている。。)

何故そのアプローチを使ってその本を選んだか、、
と言われると最後はやっぱり感性の問題。


近い感性を持った方への参考になれば幸い。。

本から広がる知と無限の時の彼方へ。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.icecraft.net/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/511

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)


© 2004-2008 icecraft, All right reserved.