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2008年2月10日

不都合な真実

アル・ゴア元アメリカ副大統領のプレゼン形式で進むドキュメンタリー映画。

プレゼンテーションの演出もテクニックも素晴らしい。
難しい地球温暖化の問題が、とても論理的で分かりやすかった。

環境問題については後進的な、アメリカに向けて作られているせいもあるかもしれない。

プレゼンのデータの中で、日本は環境について先進的な印象を残すが、この映画を見た日本人は天狗になって安心してはいけない。

このままでは京都議定書における日本の削減目標-6%どころか、
2008年から2012年までの最初の約束期間は+6%で推移することになるかもしれない。

結局お金を出して他国から排出権を買うのが日本のやり方か。。

それにしても、この映画をもっと多くの人に見てもらい、温暖化についての問題意識を高めるためなら、DVDの値段自体を廉価版に出来ないものだろうか。

NHKや民法も放映権を払ってテレビで流すとか。。

結局自分の利益しか考えないって、アメリカと同じだと思う。

環境についての意識は高まりつつあると思うが、ただの気運に終わらぬことを願いたい。

そして、まずは暖房の設定温度を下げてみよう。

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