ラ・フォル・ジュルネ 2008
GWの恒例イベント。
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン
「熱狂の日」音楽祭2008
~シューベルトとウィーン~
5/2-5/6 東京国際フォーラム(全館)
5/6(火)
09:45-10:30 ホールB5 ※1
11:40-12:00 地上広場(無料) ラファエル・セヴェール(Cl)
12:15-13:05 ホールA ※2
13:10-13:30 地上広場(無料) 三浦永美子(Pf)
14:30-15:15 ホールA ※3
15:30-15:50 展示ホール1(無料) 尾原勝吉記念オーケストラ 高橋隆元(指揮)
シューベルト:交響曲第7番「未完成」
GW最終日。
朝から1日中コンサート。
正に熱狂の日。

※1
イェウン・チェ(Vn)
プラメナ・マンゴーヴァ(Pf)
シューベルト:ヴァイオリンとピアノのための幻想曲ハ長調D934
シューベルト:二重奏曲イ長調D574
ホールB5は定員250人。
室内楽用のホール。
室内楽のこの距離感がいい。
自分の中で本日のメインが朝一番のこのコンサート。
マンゴーヴァのピアノが最高。
貫禄の表現で、音にも余裕がある。
抜群の安定感。
難解なフレーズをさらっと弾くところが素晴らしい。
イェウン・チェは前半多少の緊張感を感じたが、ミスにも全く動じないところがさすがプロ。
髪をしきりにかき上げる仕草が気になってしまった。。
アジアンビューティーならではな表現力?
音色にしなやかで力強い印象を受けた。
あっという間の濃厚な時間に大満足。

ホールAは定員5004人の大ホール。
※2
東京都交響楽団 小泉和裕(指揮)
シューベルト:交響曲第8番ハ長調D944「グレイト」
丁寧にまとまった印象。
一言で言うとうまかった。
落ち着いてシューベルトの名曲を堪能。
しかし、、やはりグレイトはちょっと長い。
※3
小山実稚恵(Pf)、フランス国立ボルドー・アキテーヌ管弦楽団、クワメ・ライアン(指揮)
ウェーバー:歌劇「オイリアンテ」序曲
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番ト長調作品58
難解な箇所も酔うようにさらっと弾いてしまう小山実稚恵さんはさすが。
ウェーバーもベートーヴェンも華やかなメロディーが気持ちよかった。
疲れが出る時間帯で、、朝から1日のお祭り疲れと連休最終日疲れで若干ウトウト。。
ホールの美しい音楽とウトウト。
失礼ながらかなり贅沢なひと時。

地上広場(無料)
都会の喧騒の中で生の音楽が楽しめる。
目の前に楽器があるのにスピーカーから音が聞こえてくるのには違和感があった。
足を止めて気軽に音楽を楽しめるのがいい。
音楽のお祭りならではな試み。

展示ホール1(無料)
シューベルトの「未完成」が無料で楽しめる。
さすがお祭り。
来年は「バッハ」。
無伴奏ヴァイオリンや無伴奏チェロの奏者の聴き比べ。
神々しいピアノの旋律を堪能。
などなど、今から楽しみ。

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