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2005年10月16日

ELAC CL310.2とFS 207.2を試聴


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ELACのスピーカーを試聴した。
コンパクトなCL310.2とトールボーイのFS 207.2

価格帯も同じで、それぞれ長短あるので選択が難しい。

CL310.2は、このサイズなのにどうしてこんなにいい音が出るのだろう?
正直、視聴してみるまでこのスピーカーの実力を疑っていた。

音質はクリアですっきりしている印象。
なんといっても伸びのある高音域は美しいの一言。

低音はあまり期待していなかったが、想像以上に良かった。
量感はトールボーイには劣るものの思ったより出ていて、キレとスピード感があって好印象。


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FS 207.2は、図体に似合わず高音の伸びがきれい。
というのも、CL310.2と同じJETⅢツィーターの威力だろう。
低音は、トールボーイだけあって、CL310.2とは迫力が違う。
音楽CDより映画を重視するなら間違いなくこちらに軍配が上がる。

しかし、低音が目立つ分、全体のバランスで考えると若干FS 207.2にはアクがある感じがした。
実際はそんなに大差が無いかもしれないが、CL310.2の方がよりクリアでシャープな印象がある。

トールボーイより、ブックシェルフの方が配置やシステム変更がしやすく、将来性を考えてCL310.2を選択したい。

あとは、音楽と映画の視聴バランスも決め手になった。
7:3くらいかな??

ELACにたどりつく前は、B&Wの700シリーズでかなり悩んだ。
ピアノやヴァイオリンの高音域を綺麗に再生するスピーカーを探していて、ELACにたどりついたわけである。

最終的には自分で試聴して納得いくものを選びたい。
オーディオの好みにはかなり個人差があると思う。

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