海の上のピアニスト
主人公1900(ナインティーン・ハンドレット)役のティム・ロスの演技が光る。
物悲しさ、強かさ、ミステリアスな雰囲気を見事に演じている。
本人は実際にはピアノを弾いていないが、弾いている演技もすごい。
もちろん映画での本物の演奏も素晴らしい。
特にスイング、アドリブのテクニック。
ストーリーは少し現実感が無いような気もするが、展開のテンポは悪くない。
ラストもまあ無難にまとまっていて、ほんのり感動も。
ちなみに邦題は「海の上のピアニスト」だが、原題は「THE LEGEND OF 1900」。
「海の上のピアニスト」じゃなかったら、おそらく観ることができなかったと思う。

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