icecraft photo gallery and photo map.

2007年11月30日

兵庫県立美術館 闇のドローイング

兵庫県立美術館へ行ってきた。

建物の設計は安藤忠雄。

この間訪れた「石川県西田幾多郎記念哲学館」に似ている。
近い時期に作られたので仕方ないか。

2001年:兵庫県立美術館
2002年:石川県西田幾多郎記念哲学館

兵庫県立美術館
駐車場から美術館への階段。

円と空と滑らかな曲線が印象的。


兵庫県立美術館
空間の高さを大胆に使った美しい階段。


兵庫県立美術館
美術館の全景を眺める。
後ろを振り返れば海と神戸の街並みが見える。


-----
美術館の現在のイベントはこれ。

特別展:河ロ龍夫展 -見えないものと見えるもの-
2007年10月27日(土)~2007年12月16日(日)


彼の作品は、目に見えないものを、見えるものとして伝えてくれる。

特に興味深いのは、作品の鑑賞と実体験によって「見えるもの」と「見えないもの」を経験的に理解できること。

まず「闇の部屋」で、河口さんが闇の中で描いた作品を、ペンライトを持って闇の中鑑賞する。
強い筆圧で殴り描かれた抽象的な線や矩形が、部屋の周りの壁に並んでいた。

その展示の隣の部屋で、実際に「闇のドローイング」を体験できる。

机とイスしかない無機質な広い闇の部屋の中で、B3の画用紙に鉛筆で絵を描く。
目安は2~3分とのこと。

息苦しくなる程の深い闇。
目を開けても閉じても一緒なので、目を閉じながら手探りで描いた。

完成して机の上のインターホンを押すと、係の人が電気をつけてくれる。

圧倒する闇によって体感よりも時間はゆっくり流れると思ったが、気づいたら10分近く経過していた。


覚醒と睡眠の境界である入眠状態時の視覚イメージを、指先に伝えてみた。
(入眠時にいつも幻覚や夢を見ているわけではない。。)

闇のドローイング

さすがにこのサイズではよくわからないので、大きなサイズを用意。
大きなサイズはこちら

自分はどちらかというと写実的な絵を描くタイプだと思っていた。
闇の中なので当然といえば当然だが、抽象的な絵になった。
ちなみに河口さんの作品はもっと抽象的だったと思う。

興味のある人は自宅の闇の中で描いてみては。

ただ、ある程度の空間で完全な闇を作り出すのは難しい。

2007年11月26日

ゲド戦記

評判があまり良くないので期待せずに見たが、、、

作品全体の伝えたいメッセージは何となくわかる。
ストーリーがわかりにくいわりにはメッセージが直球なので違和感を覚えた。

事前にあらすじを読んでから見ればわかるのかなぁと思ったが、
複雑で難解というよりは唐突でちぐはぐ。

お父さんが偉大なだけに比べられることは宿命かもしれないが、
別物として見ないと拍子抜けするかもしれない。

「ハウルの動く城」にも辛評が多かったが、個人的にハウルはいい映画だと思う。
比べてしまうと作品のレベルが違う。

今後の飛躍に期待したい。

2007年11月22日

カラカラ バスマット

バスマット

トイレマットと同じく引越しのタイミングで買ったカラカラのバスマット。

デザインもさることながら、生地がしっかりしていて吸水性がよい。

色も濃くてはっきりしているので、無地の物に比べて黒ずみなどの汚れが目立たない。

おしゃれで実用的ならば言うことなし。

財布にもやさしいのでおすすめ。
確か1000円台だったような?

バスマット

カラカラに興味を持った方からコメントをいただいたので少しカラカラについて紹介。

■海外タオルの直輸入販売店
世界中のおしゃれでカラフルなタオルを扱っている。

タオル、ガウン、マットなどが中心だが、タオルの素材を活かしたオリジナル商品も多数扱っている。
バッグ、メガネケース、エプロン、ベビー用品、ぬいぐるみ等。

HP
http://www.caracara.jp/

2007年11月21日

カラカラ トイレマット

トイレマット

1年以上前に引越しのタイミングで買ったカラカラのトイレマット。

同時期に買ったインテリアタオルと同じ柄。

デザイン性だけでなく、マットとしての風合いもなかなかよい。

夏場はスリッパなしで裸足で踏んでも気持ちいい。

トイレットペーパーカバーや、タオルかけなども同じ柄のシリーズがあったが、流石にそこまでは手を出さず。
トイレにもこだわりたい人は是非どうぞ。

2007年11月20日

カラカラ キッチンマット

キッチンマット2

インテリアを求めたわけではなく、暖を求めてキッチンマットを買いに行く。

あまり台所に立たないくせに、たまに立ったときの足の冷たさはかなり応える。

どうせキッチンマットを買うなら、、というわけでカラカラへ。

キッチンマット1

タオル、マットといえば自分の中ではカラカラ。

カラフルで鮮やかなストライプ柄を発見したので迷わず購入。

キッチンが暖かくなったし、カラフルで明るくなったし一石二鳥の買い物。

2007年11月19日

手作りアイスクリーム

アイスクリーマーを所持している友人宅にて、
いつかやりたいと思っていた念願のアイスクリーム作りに挑戦。

手作りアイス
■材料
・牛乳…150ml
・生クリーム…50ml
・卵黄…1個
・砂糖…適量(大さじ2~3杯)
・メープルシロップ…少量
・バニラエッセンス…少量

手作りアイス
まず、ボールに牛乳、生クリーム、卵黄、砂糖を入れてよくかきまぜる。

牛乳と生クリームの割合は好みに応じて調整してもいい。
ただし、合計200mlになるようにする。(アイスクリーマーの容量制限に応じる)

砂糖の量は味を見ながら足していくのがいい。
控えめよりは多めの方がうまくいくと思う。

今回は砂糖以外で甘みを出すために、メープルシロップを入れてみた。

バニラエッセンスは香り付け程度に。
バニラビーンズがあるとさらにいいと思う。

手作りアイス
先ほどかきまぜて味を調節したボールの中身を、アイスクリーマー(どん冷え)に入れる。

どん冷えの本体(銀色部)は冷凍庫で冷やしておく。

手作りアイス
固まるまでゆっくりレバーを回す。

固まりにくいときは冷凍庫に入れて少し放置してもいい。

手作りアイス
固まるとこんな感じ。

だいたい10分程度で固まった。

手作りアイス
皿に盛り付ければ完成。

ただの牛乳のシャーベットとは一味違う。
見た目も味も本物のアイスクリーム。
食感はジェラートに近い。

おいしくいただくことができ大満足。

思ったより簡単にできるので試行錯誤してみるのもいいかもしれない。
そのためにはアイスクリーマーを調達せねば。。

2007年11月13日

algue(アルギュ)で生け花

Algue_Flower

パーティションに使ったAlgueが中途半端に4つ余っていたので、生け花に挑戦した。

ガラスのフラワーベースはIKEAにて300円くらい?で購入した。
(IKEAのフラワーベースはシンプルでお洒落なのにとても安いのでおすすめ)

枝の部分は、はさみを使わなくてもグリグリねじれば切断できる。

一番底のAlgueは容器に入らなかったので、適当にねじって切断する。

その上に縦や横に立体感を出しながらAlgueをくっつける。

最後に余計な枝を切ったり、ねじ切った枝をくっつけたりして形を整えれば完成。

枯れないし、日当たりの悪い玄関にも置ける素敵なオブジェとして大活躍。

2007年11月 9日

石川県西田幾多郎記念哲学館

金沢の旅の後半。

石川県西田幾多郎記念哲学館へ。

金沢駅から宇野気駅まで、電車で30分程移動する。
時間帯によっては1時間半以上電車が来ないので、時刻表の事前確認が必須。


旅の写真galleryはこちら
http://www.icecraft.net/kanazawa.html


宇野気
宇野気駅前の様子。

平坦で何もない。
地図も無いし、案内標識も無いし、タクシーも無い。

方角だけ事前に押さえていたので、南西に向かって歩けば何とかなると思い歩き出した。

宇野気
しばらく歩いていると電柱に案内標識を発見。

この標識がものすごく安心感を与えてくれた。

さらに標識通りに歩くと、遠くの小高い丘の上に立派にそびえる建物を発見。

徒歩での駅からの所要時間は約20分だった。


石川県西田幾多郎記念哲学館
建物の設計は安藤忠雄。

左手前に見えるのが「空の庭」。
21世紀美術館の「タレルの部屋」に似ているが、こちらは屋根が無い。
晴れの日は青空が広がり、雨の日は雨が降り、雪の日は雪が積もる。

自然のままの空を切り取った空間。

どこか哲学的なコンセプトに合致する。


石川県西田幾多郎記念哲学館
この空間はホールへと降りる階段。

コンクリートの質感と、丸みを帯びたフォルムが安藤忠雄らしい。

天井から仄かに光が降り注ぎ、美しい光の表情を見せる。
お昼のわずかな時間のみ、床まで光が届くらしい。


地元の子どもたち

建物の前でパンを食べていたら集まってきた地元の子どもたち。

きちんと元気よく挨拶をしてくれたのでパンとコーヒーの容器(カマキリを入れたいらしい)をあげた。

この年代の男が珍しいのか質問攻めにされたが、素朴で心温まる会話がどこか懐かしかった。

写真を撮って送ってくれとせがまれたので、ここに写真をアップしておく。

自分と子どもたちを繋げるキーワードは"石川県西田幾多郎記念哲学館"だけなので、将来大きくなったらこの記事を見つけてコメントでも送っておくれ。

子どもたちへ夢のプレゼントになれば幸い。。

2007年11月 8日

金沢21世紀美術館

大阪からサンダーバードの始発に乗って、金沢日帰りの旅。

大阪7:11発~金沢9:44着

■旅の工程はこんな感じ
大阪駅~金沢駅~ひがし茶屋街~兼六園~21世紀美術館~香林坊~金沢駅~宇野気駅~西田幾多郎記念哲学館~宇野気駅~大阪駅


旅の写真galleryはこちら
http://www.icecraft.net/kanazawa.html


今回の旅は金沢21世紀美術館がメイン。

金沢21世紀美術館

美術館は著名な建築家SANAA(妹島和世+西沢立衛)が設計している。

シンプルな建物自体が巨大なアート。
建物を上から見た形が美術館のシンボルにもなっている。


建物を見ているだけで楽しいが、その他の無料公開ゾーンもかなり楽しめる。

以下の常設作品は全て無料公開ゾーン。
(レアンドロのプールを水の中から見るには有料ゾーンを通る必要がある。)

レアンドロのプール
レアンドロ・エルリッヒ作「スイミング・プール」(レアンドロのプール)

本当に水を張ったプールのような不思議なアート。

子どもたちは大喜び。
水の中からガラスをたたきながら手を振ってくれた。


タレルの部屋
ジェームズ・タレル作「ブルー・プラネット・スカイ」(タレルの部屋)

天井が全面ガラス張りで空を切り取ったような部屋。

部屋の周りがベンチになっているので、空を見ながら佇むことができる。

空は刻々と変化する正に無限のアート。
都会の喧騒や時間を忘れて鑑賞したい。


雲を測る男
ヤン・ファーブル作「雲を測る男」

美術館の中庭の屋根に設置されている。

遠目なら色々な場所から見えるが、見る場所や天候などがマッチして初めて完成する作品。

対策はしていると思うが、雷が落ちないか心配。。

2007年11月 5日

OASIS PLANTS横浜店でスタッキーを植える

OASIS PLANTS 横浜店

横浜そごうの先、横浜ベイクォーターの5Fにあるお店。
OASIS PLANTS 横浜店

ACTUSのPARTNERS GREEN SHOPということでACTUSの隣にある。


OASIS PLANTS 横浜店

店内の様子はこんな感じ。

珍しい多肉植物やサボテンがたくさん置いてある。
さすが専門店。

お洒落な鉢もたくさん置いてある。

今回はホームセンターで購入したサンスベリア スタッキーを植えるための鉢を買いに来た。
(鉢だけで申し訳ない。。)


店員さんに相談したが、肝心のスタッキーのサイズがどうも分からずどの鉢にするか悩む。

すると、「スタッキーを持ち込んでお店で植えてもいいですよ」とのこと。

お言葉に甘えて閉店間際を狙って、大胆にもスタッキーを持ち込んだ。
もちろん土や鉢底なども持参した。

日曜日の夜は気分が沈む人もいるかもしれないが、この街全体の閑散とした雰囲気はけっこう好きだったりする。
この時間帯を積極的に、そして有効に使いたい。


サンスベリア スタッキー
鉢のサイズをばっちり確認して、精算を済ませてからお店のカウンターで作業開始。

まず、鉢底ネットを適当な大きさに切って穴の上に乗せる。


サンスベリア スタッキー
鉢底石をまんべんなく敷き詰める。


サンスベリア スタッキー
土を入れる。
土はサンスベリア用のものを使用した。
多肉植物用や、観葉植物用でも問題はないらしい。

真ん中くらいまでドサッと土を入れたあと、スタッキーのポジションを決めて、スコップで少量ずつ土を足していく。


サンスベリア スタッキー

お好みで土の上にインテリアバークを乗せれば完成。

やはり水はやらないくらいが吉。


店員さんにお手伝いいただいた(全部やっていただいた)おかげで、素晴らしい出来栄え。
自分は見守りつつ撮影係。

親身に相談に乗っていただいた上に、持ち込んだスタッキーを植えていただいて本当に感謝です。
OASIS PLANTSの店員さんありがとうございます。