21_21 DESIGN SIGHT 「2008年 目玉商品展」

現在の企画展は目玉をテーマにした「200∞年 目玉商品」展。
1月26日(土) ~3月16日(日)
今週末でおしまい。
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「目」をテーマに、企業とクリエイターがコラボレーションしたさまざまな作品を発表します。
目×企業×クリエイターの相乗効果が生みだす"目玉商品"のかずかずをお楽しみください。
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とのこと。
メイン会場の「HYMN」(イムヌ)という作品がとても印象的だった。
canonのインクジェットプリンタによる、世界の著名人のポートレートと瞳(虹彩)の大型写真の展示。
日本人は黒澤明、三宅一生などの写真が展示されていた。
アジア系ではアウン・サン・スー・チーも展示されていたが、
我々アジア人の茶褐色の虹彩は当然ながらとてもよく似ている。
これが黒澤明の虹彩かぁーという程の個性は感じられず。。
別に個性を求める部位ではないか。
しかし、、欧米系の青い瞳はそれぞれ個性があって吸い込まれそうな魅力を放っていた。
個人的にはヴァイオリン奏者のメニューインの青い瞳に、まるで宇宙の塵とガスが混じり合うような神秘的な美しさを感じた。
建築家レンゾ・ピアノのグレー系の瞳もクールな印象。
単なる見慣れぬ瞳への興味を超えたモノがある。
百聞は一見に如かず。
作品の紹介画像を見つけたので参考までに。
http://ascii.jp/elem/000/000/104/104410/img.html
他に面白かったのがマサイの視力。
視力が3.0~12.0という脅威の眼力を、携帯コンテンツで体験できる。
壁紙に見える点のような物体が、マサイの視力だとこのように見えます。
といった展示。
infobar2をリーダー端末にかざすと、動物の動画が再生されるというもの。
このような感じの展示が数十点。
けっこう楽しめた。
が、、我々が美術館で見たいのはブランドや広告ではなくアート。
広告のマーケティング戦略としては面白いし、いいアイデアだと思うが、
純粋にアートを楽しむには少し違和感を感じた。
アートの横にさりげなく、「実はこの企業の技術で実現できました。」ってかんじなら
まあよしとして、大々的に企業名やブランド名を展示に出されるとちょっと。。
そんな違和感を感じるのはひねくれてる自分だけか。。

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