八ヶ岳
■ルート
美濃戸~行者小屋~赤岳~横岳~硫黄岳~赤岩ノ頭~赤岳鉱泉~美濃戸
■行程
日帰り 6:20美濃戸~8:20行者小屋~10:15赤岳~11:10赤岳展望荘~12:10三又峰~12:40横岳~13:20硫黄岳山荘~13:40硫黄岳~14:15赤岩ノ頭~15:15赤岳鉱泉~16:40美濃戸
八ヶ岳の最高峰、赤岳を登り、南八ヶ岳エリアの名峰を縦走するコース。
1泊で設定してもいいが、早朝から車でアクセスすれば日帰りも可能。
前日の夜に東京を出発し、SAで仮眠を取って登山口へ。
美濃戸口~美濃戸は舗装されていない林道だが、
マイカーならアクセスできる。
(美濃戸に駐車場有り)
道は狭くてかなり荒れているが、レンタカーのマーチでも特に問題はなかった。
歩くと1時間程度かかる距離なので、車で往復短縮できるのは大きい。
公共の交通機関でアクセスする場合は、バスで美濃戸口までとなる。

赤岳を下り、横岳登山中から振り返って見た赤岳。
さすが八ヶ岳最高峰だけあって堂々とした佇まい。
ここから見ても急峻で険しいのがわかる。
赤岳からの下りは特に注意が必要。

好天に恵まれたので、北アルプスの山々が綺麗に見えた。
槍ヶ岳~奥穂高岳まではっきり見える。

赤岳から見た南アルプス方面。
甲斐駒ケ岳、北岳、鳳凰山など。
先日は、丁度正面の鳳凰山から八ヶ岳を見た。
あのとき見た山に、今自分が立っている。
あのとき立った山が、今目の前に見えている。
手が届きそうな距離なのに、遠い。

赤岳から見た富士山。
先日、鳳凰山から見たときと同様、雲海から頭を出す姿は雄大。

たくさんのピークを持ち、遠目にはギザギザしている横岳。
赤岳を下って初めに立ちはだかる風景がこれ。
ピークの連続は変化に富んで歩き応えがあるが、一部ハシゴやクサリなどの危険な箇所もあるので要注意。

横岳~硫黄岳の間に広がるコマクサの大群落。
日本でも随一の規模。
一株でも可憐で様になるのに、この数だと本当に圧倒される。
一見の価値あり。

赤岩ノ頭からみた阿弥陀岳~赤岳~横岳。
この山を尾根伝いに歩いてきたと思うと感慨深い。
ここからは樹林帯に入り、あとは下るのみ。
日帰りとはいえ、歩行時間は休憩を含めて約10時間。
天候や日程に余裕があれば、1泊でゆっくり登る方がいいかもしれない。
ゆっくり登れば難易度的には初心者でも問題ないと思う。

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