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2008年11月30日

起動できないPCのHDDデータ復旧

HDD故障によって起動できなくなってしまったWindowsXPのパソコンを修理して、
さらにHDD内のデータを復旧させる。

今回は実家のPCが壊れたのでそのときの対応法をご紹介。


■起動しなくなったPCの修理(HDD交換)

1.内蔵型のHDDを購入する。
購入の際ややこしいのが、インターフェースとサイズ。
購入前にPCの説明書で確認する。
よくわからなければ店に説明書を持っていくと確実。

インターフェースは主なものに、「SATA」と「IDE(ATA)」があるが、
最近のPCはほとんどSATAになっている。

サイズは主に2.5インチか3.5インチ。
一般的に、ノートPCが2.5インチで、デスクトップが3.5インチとなっている。

複数メーカーが発売しているが、メーカーや価格による性能の差は、
そこまでこだわらなくてもいいと思う。

2008年11月現在、250Gでだいたい10000円くらい。
1000~2000円ずつくらい予算を増やしていくと、
250G→320G→500Gといった感じでサイズも増えていく。


2.PCのカバーを外して、HDDを交換する。
SATAの場合、挿入するコネクタは2つ。

古いHDDを取り外して、新しいHDDに替えるだけ。

購入時にインターフェースを間違えるとコネクタが合わなくて接続できないので注意。


3.PC付属のリカバリディスクをセットしてPCを起動する。
画面の指示通りセットアップしていけば大丈夫だと思う。

HDDのフォーマット、パーティッション分割、デバイスドライバのインストールなどが
慣れていないと難しいかも?

PCのデータ的には失うものは何もないはずなので、挑戦あるのみ!


■起動しなくなったPCのHDDデータ復旧

PC故障の症状にもよるが、起動してWindowsのロゴはでるけど、
HDDのランプがピコピコ点滅するばっかりで起動できない。。

という場合はだいたい簡単にデータ復旧できるはず。

1.起動できない症状が出たら、何度も起動を再挑戦せず、HDDを取り外す。


2.内蔵型HDDとUSBのインターフェースを購入する。

SATA、IDE、2.5インチ、3.5インチHDD全てに対応するUSBインターフェース機器が、
だいたい2000~3000円くらいで購入できる。

内蔵型HDDとUSBのインターフェース

ものはこんな感じ。↑

ケーブルの片方はUSB、もう片方は電源。


3.壊れていない別のPCで、壊れたHDDをUSBで読み取る。

症状が深刻でなければ、リムーバルディスクとして
「C:\」、「D:\」のように直接データが読めるはず。

あとはデータをコピーして復旧するだけ。

メールのデータ、デスクトップ上のデータ、アプリケーション個別のデータなど、
どこにあるかわからない場合は、
「C:\Documents and Settings\ユーザー名」
などをコピーしておけば大丈夫だと思う。

最悪、全てコピーしておくのも無難かもしれない。


そもそもこうなる前に、、
外付けHDD、DVDメディア、ネットワーク上のストレージ、Webメールの自分宛にファイルを添付など、
どんな方法でもいいので日頃からバックアップを取っておくのが鉄則。

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