SUNTORY MUSEUM Incidental Affairs

サントリーミュージアム
インシデンタル・アフェアーズ
うつろいゆく日常性の美学
2009年3月7日(土)~5月10日(日)
インシデンタル(incidental)とは、「偶発的な」、「とるに足りない」などの意味を持つ。
日常のささいな出来事というテーマにぴったりな面白い現代アートが目白押し。
・小さなジェット機や木馬が部屋の中を旅するさわひらき氏の映像作品。
・日常の暮らしを人生に見立て、繰り返しループされた榊原澄人氏の映像作品
時間を忘れて見入ってしまう。
・25メートルを越す壁面に1800個以上の数字が刻むカウンターが取り付けられ、人間の生命を象徴。
室内の一定の場所を踏むと室内が真っ暗に。作品のタイトル「メガ・デス」(=巨大な死)を表した宮島達男氏の作品。
この真っ暗にするためのエリアがなかなか見つからない。。
かなり室内をウロウロしたのに何も起こらないので、
諦めて他のお客さんに委ねていると程なくして真っ暗に。
本当に真っ暗。
宇宙の闇。
気になる人と手をつなぐ完璧な状況は出来ても、
最初から手をつないでいないと暗すぎて手もつなげないと思う。
改めて、現代アートって何でもありだなぁと思う。
自分にも出来そうだけど、簡単には出来ない。
ある意味やった者勝ちの世界。

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