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2009年5月18日

友ヶ島

和歌山県和歌山市加太。

加太港から友ヶ島へは船で20分くらい。
往復2000円。

軍事上の要所だったため、砲台など軍事施設の跡が残っている。
宿が3軒程あるが、売店は無く、住民登録もない無人島。
上陸目的は、キャンプをするか、廃墟を見るかどちらかになると思う。
今回は後者。。

友ヶ島

第4砲台跡の弾薬庫。
手が入れられていないので第3砲台に比べて荒れていて、訪れる人も少ない。
カメラで長時間露出しているので明るいが、実は真っ暗。

友ヶ島

弾薬庫の中から外を見ると暗いのがわかる。


友ヶ島

弾薬庫の近くにあるトンネル。
こちらも真っ暗。
何秒シャッターを切っても光が届かないので奥は見えない。
不気味だが勇気を出して奥へ進む。
トンネル内は真の闇の世界。
中に階段や狭い通路があって迷路のよう。
#懐中電灯必須。

友ヶ島

ここは何だろう。
闇のダンジョンの中に螺旋階段の珍しい構造。
肉眼だと真っ暗だが階段の上にかすかな光が見えたので、30秒露出して撮影できた。
階段を昇ると森の中に出る。

友ヶ島

螺旋階段を昇った付近にあった鍵の形。
これが砲台跡?


友ヶ島

第3砲台跡の近くにある発電所跡。
屋根は無く、中は荒れ果てて木が生えている。


友ヶ島

第3砲台跡の弾薬庫。
この島に来たら皆訪れると思われる一番規模の大きい砲台跡。
中の作りは第4砲台跡の弾薬庫と同じ。

友ヶ島

弾薬庫の中。レンガ造りがきれい。
もちろん真っ暗。


友ヶ島

水が溜まっているがこれが砲台跡?
砲台は1つも残っていない。


友ヶ島

砲台跡は何箇所かあり、このようなトンネルでつながっている。
トンネル内の通路からさらに真っ暗の階段を下りると、弾薬庫付近に出られる。


友ヶ島

第2砲台跡。
巨大なコンクリートが転がっている。

友ヶ島

風雨や荒波にさらされて、こちらも崩壊が激しい。


今回はわずか3時間弱の滞在だったので探索できた場所は以上。

幼い頃の探検気分やワクワク感を味わえる。

わんぱくな子供を連れていったら喜びそうだけど、
普通の子は暗すぎて泣いちゃうかも。。

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