友ヶ島
和歌山県和歌山市加太。
加太港から友ヶ島へは船で20分くらい。
往復2000円。
軍事上の要所だったため、砲台など軍事施設の跡が残っている。
宿が3軒程あるが、売店は無く、住民登録もない無人島。
上陸目的は、キャンプをするか、廃墟を見るかどちらかになると思う。
今回は後者。。

第4砲台跡の弾薬庫。
手が入れられていないので第3砲台に比べて荒れていて、訪れる人も少ない。
カメラで長時間露出しているので明るいが、実は真っ暗。

弾薬庫の中から外を見ると暗いのがわかる。

弾薬庫の近くにあるトンネル。
こちらも真っ暗。
何秒シャッターを切っても光が届かないので奥は見えない。
不気味だが勇気を出して奥へ進む。
トンネル内は真の闇の世界。
中に階段や狭い通路があって迷路のよう。
#懐中電灯必須。

ここは何だろう。
闇のダンジョンの中に螺旋階段の珍しい構造。
肉眼だと真っ暗だが階段の上にかすかな光が見えたので、30秒露出して撮影できた。
階段を昇ると森の中に出る。

螺旋階段を昇った付近にあった鍵の形。
これが砲台跡?

第3砲台跡の近くにある発電所跡。
屋根は無く、中は荒れ果てて木が生えている。

第3砲台跡の弾薬庫。
この島に来たら皆訪れると思われる一番規模の大きい砲台跡。
中の作りは第4砲台跡の弾薬庫と同じ。

弾薬庫の中。レンガ造りがきれい。
もちろん真っ暗。

水が溜まっているがこれが砲台跡?
砲台は1つも残っていない。

砲台跡は何箇所かあり、このようなトンネルでつながっている。
トンネル内の通路からさらに真っ暗の階段を下りると、弾薬庫付近に出られる。

第2砲台跡。
巨大なコンクリートが転がっている。

風雨や荒波にさらされて、こちらも崩壊が激しい。
今回はわずか3時間弱の滞在だったので探索できた場所は以上。
幼い頃の探検気分やワクワク感を味わえる。
わんぱくな子供を連れていったら喜びそうだけど、
普通の子は暗すぎて泣いちゃうかも。。

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