こんなに使える経済学 肥満から出世まで
内容はそれほど深く無いが、広く身近な話題から経済学的な視点で物事を捉えるための入門書。
特に、インセンティブと市場メカニズムの概念については、新たな視点で世の中を見るためにとても参考になると思う。
肥満に個人差が生じるのを経済学的に説明できるところが興味深い。
--memo--
・時間割引率
1. 100万円の1年後の受け取り利息をいくら要求するか
2. 100万円の1年後の支払い金利をいくら払えるか
1. が高い=せっかち(辛抱弱い)
せっかちな人ほど肥満による将来の不利益を大きく割り引いて考えるため太りやすい。
1.利息と2.損失に対する時間割引率の違いを示す「符号効果」が大きい人ほどBMIが低い。
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