徳島県鳴門市。
鳴門海峡の近くにある大塚国際美術館。
http://www.o-museum.or.jp/japanese/index.html
本物の絵画は展示されていないが、陶板によって世界中の名画が一同に会した画期的な美術館。
古代、中世、ルネサンス、バロック、近代、現代の系統別に1000点余りの名画が原寸大で展示されている。

門外不出。巨大なピカソのゲルニカも復元。
さらに、環境展示として聖テオドール聖堂、スクロヴェーニ礼拝堂、エル・グレコ祭壇画まで再現されている。
スケールが凄い。

システィーナ礼拝堂。
ミケランジェロの天井画、壁画まで見事に再現。本当に圧巻。
1日では全て見ることができないアートのテーマパーク。
しかも写真撮影OK。

広大な建物は建築も素晴らしい。

地上3階、地下5階。

屋外展示にはモネの大睡蓮。
これでもかと本当に目が回りそう。
モナリザ、ヴィーナスの誕生、最期の晩餐など、誰もが知っている名画ももちろん展示されているが、近代から好きな名画をいくつかピックアップ。
#展示されている陶板を写真撮影してアップ。

「オフィーリア」 ジョン・エヴァレット・ミレー

「一角獣」 ギュスターヴ・モロー

「世の光」 ウィリアム・ホルマン・ハント

「死の島」 アルノルト・ベックリン
後半は閉館時間が迫ってじっくり見ることができなかった。
次回は1日がかりでゆっくり訪れたい。
ただし、あくまでも陶板なので本物の名画の色彩や存在感にはやはり到底及ばない。
それでも大塚国際美術館の功績は素晴らしい。
パンフレットがそのまま永久保存版の名画集になる。