icecraft photo gallery and photo map.

2010年1月22日

hohonga & animal book mark

hohonga

hohonga

モモンガをモチーフにした、布製のブックカバー。
モモンガのしっぽが栞になっている。

本屋で付けてくれる紙のブックカバーは使っているうちにボロボロになってくるし、
使い回して本のサイズに合わせるのも面倒。

hohongaは作りもしっかりしているし、かわいいデザインもポイント高い。
カラーバリエーションも豊富。

メモやペンなどを挟むこともできる。


animal_book_mark

animal_book_mark

ドラゴンの栞。

他にもユニコーンやら、マンモスやら、ワニやら、、
とにかく、動物モチーフの栞。

いつかしっぽがちぎれないか、、繊細な作り故の不安はある。


animal_book_mark

hohongaとanimal_book_markを組み合わせてみた。

そもそも、hohongaのしっぽが栞になっているのに、、
というツッコミはなしで。

2009年11月15日

1Q84

話題の村上春樹の最新長編小説。

面白くて時間を忘れて一気に読んでしまった。

ただ、あれはどうなったのかなぁと結末を読者に委ねる部分が大きくて、
読後になんだかモヤモヤが残る。

面白かったはずなのに、面白かったことしか印象に残っていない感じ。

このモヤモヤ感は噂のBOOK3で払拭できることを期待したい。

2009年6月27日

人生を決めた15分 創造の1/10000

エンツォ・フェラーリをデザインしたことでも有名な工業デザイナー奥山清行氏の著書。

全ページに渡って、貴重なデッサンや作品の写真が掲載されている。

ただ絵で見せる書物ではなく、奥山氏の魂がストレートに表現されていて、強く訴えかける力がある。

少しアバンギャルドな印象も受けたが、日本の管理職、組織人、優等生に爽快にメスを入れる。

もちろん今読んでもいい刺激を与えてくれたが、自分探しをしている学生時代にこそ読んでみたかった。

-contents-
1. 迷ったら、やれ
2. やらないよりは、失敗しろ
3. 好きなら、極めろ
4. 想像力を味方につけろ
5. メッセージを伝えろ
6. "闘議"から始めろ
7. 信じればこそ
8. 未来の顧客のために創造する
9. 日本人の感性を知りつくせ
10. 自分の心に聞け

2009年6月26日

面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則

面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則。

面倒くさいから○○をやる。。
というスタイルで55のTipsが簡潔に書かれている。

面倒くさいからやる、、っていうのは違う気もするが。

たくさん項目を詰め込みすぎたせいか、
全体的にどこかで聞いたことがあるような項目や、
当たり前な項目が多い。

少し抽象的で内容が浅い印象も無きにしも。。


55コは多いので、ピンときた7コに絞って紹介してみる。

・変えられないものに執着しない
 事実は変えられない。思考や行動は変えられる。
・短期で考えない
 短期間で結果が出なくても、長期的に考え他者に貢献し続ける。
・時間を大切にする
 お金を節約するために時間をかけるのではなく、時間を節約するためにお金をかける。
・定位置をつくる
 定位置に収まらないものは捨てる。
・二度と同じことをしない
 荷造りリスト(仕事用、海外旅行用、登山用、ボード用etc.)を作る。
・やらないことを決める
 やりたくないこと+やらないこと
・相手を変えようとしない
 相手が自発的に変わることがあっても、相手を自分の努力で変えることはできない。

2009年6月25日

一勝九敗

ファーストリテイリング(ユニクロ)代表取締役会長兼CEOの柳井正氏。

柳井氏の経営哲学が書き綴られた著書。

その哲学を要約すると、失敗を恐れず、スピード感を持って、実行すること。

まさに普遍的な成功哲学を見事に体言してくれている。

■起業家十戒
1. ハードワーク、一日二十四時間仕事に集中する。
2. 唯一絶対の評価者は、市場と顧客である。
3. 長期ビジョン、計画、夢、理想を失わない。
4. 現実を知る。その上で理想と目標を失わない。
5. 自分の未来は、自分で切り開く。他人ではなく、自分で自分の運命をコントロールする。
6. 時代や社会の変化に積極的に対応する。
7. 日常業務を最重視する。
8. 自分の商売に、誰よりも高い目標と基準を持つ。
9. 社員とのパートナーシップとチームワーク精神を持つ。
10. つぶれない会社にする。一勝九敗でよいが、再起不能の失敗をしない。キャッシュが尽きればすべてが終わり。

■経営者十戒
1. 経営者は、何が何でも結果を出せ。
2. 経営者は明確な方針を示し、首尾一貫せよ。
3. 経営者は高い理想を持ち、現実を直視せよ。
4. 経営者は常識に囚われず、柔軟に対処せよ。
5. 経営者は誰よりも熱心に、自分の仕事をせよ。
6. 経営者は鬼にも仏にもなり、部下を徹底的に鍛え勇気づけよ。
7. 経営者はハエタタキにならず、本質的な問題解決をせよ。
8. 経営者はリスクを読みきり、果敢に挑戦をせよ。
9. 経営者はビジョンを示し、将来をつかみ取れ。
10. 経営者は素直な気持ちで、即実行せよ。

2009年6月24日

思考の整理学

1986年に発行された思考を整理するための古典的名著。

コンピューターやインターネットに関する記述は時代的に古い部分も感じるが、普遍的なメッセージは常に新しい。

改めて実感したのは、捨てること、忘れることの大切さ。

--memo--
自然忘却では歴史が古典化するのに時間がかかり過ぎる。

忘却は古典化の近道。

古典的になった興味や着想は簡単に消えたりしない。

思考の整理とはいかにうまく忘れるか。
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2009年6月23日

こんなに使える経済学 肥満から出世まで

内容はそれほど深く無いが、広く身近な話題から経済学的な視点で物事を捉えるための入門書。

特に、インセンティブと市場メカニズムの概念については、新たな視点で世の中を見るためにとても参考になると思う。

肥満に個人差が生じるのを経済学的に説明できるところが興味深い。

--memo--
・時間割引率
1. 100万円の1年後の受け取り利息をいくら要求するか
2. 100万円の1年後の支払い金利をいくら払えるか

1. が高い=せっかち(辛抱弱い)

せっかちな人ほど肥満による将来の不利益を大きく割り引いて考えるため太りやすい。
1.利息と2.損失に対する時間割引率の違いを示す「符号効果」が大きい人ほどBMIが低い。
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2009年6月22日

自助論

格言、名言の引用が多いが、150年前に出版されたその歴史に強い説得力を感じる。

「天は自ら助くる者を助く」

結局、自分次第。他力本願ではダメ。

--memo--
実践的な知恵は、自己修養と克己心を通じてのみ得られる。
両者の根底には厚い自尊心が横たわっている。
自尊心が謙虚さを失うことにはならない。
真の謙虚さとは、自分の長所を正当に評価すること。
長所を全て否定することではない。
自らの品性に重きを置くだけでなく、他の人々をも敬う。
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2009年6月21日

三島由紀夫レター教室

40代、20代の男女5人が登場し、彼らの書いた手紙のやり取りで構成されている異色の小説。

きっちりした手紙のお作法、文例集という趣きではなく、純粋に三島由紀夫の小説として楽しめる。

人間味溢れる非実用的なテーマが多いが、求愛、罵倒、懇願を知的に表現するためには最高の文例集になると思う。

こんな筆まめで素敵な言葉の持ち主たち。
手紙でしかわからないけれどとても魅力的。

手紙ならではな奥ゆかしさを再確認。

2009年6月20日

思考の補助線

スラスラ読み進めることができるのに、、
全体の構成が散漫で、表現が芸術的なせいか、自分には何が言いたいのかよく理解できなかった。

タイトルの通り、複雑な事象に対して思考の補助線を引くことによって、物事の真理が見えてくる、、ためのノウハウを期待していたのに。

難解な表現はより物事が複雑になり、万人に理解できるわかりやすい表現が思考の補助線であって欲しかった。

少し残念。

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