icecraft photo gallery and photo map.

2010年1月25日

阿蘇山 杵島岳 冬山登山

■ルート
阿蘇火山博物館駐車場~杵島岳~お鉢巡り~杵島岳~阿蘇火山博物館駐車場

■行程
日帰り 11:40阿蘇火山博物館駐車場~12:10杵島岳~お鉢巡り(30分)~12:40杵島岳~13:00阿蘇火山博物館駐車場

2010/1/17
雪の阿蘇山を見るため、阿蘇五岳の1つ杵島岳に登る。
一応冬山だが、片道30分から1時間程度。
それほど心配しなくても登ることができる。

阿蘇火山博物館駐車場に車を止めて、一番奥(東)が登山口。

登山道はがっかりするほど頂上までコンクリートで整備されている。

杵島岳
山頂より阿蘇中岳・高岳方面。
雪化粧をした阿蘇山の火口からは噴煙が昇りとても雄大な景色。

杵島岳
米塚と阿蘇の外輪山。
世界最大級のカルデラはさすがのスケール。

杵島岳
杵島岳火口。
お鉢巡りは30分程度。
1周の間に色々な方角の景色が楽しめるのでお鉢巡りは必須。

杵島岳
烏帽子岳。
天空に浮かぶ姿は神々しい。

杵島岳
下山後、駐車場の目の前は阿蘇の草千里。
雪ではしゃぐ観光客でいっぱい。
さすがに馬はいないか。。

2009年11月 1日

紅葉の大雪山 永山岳~安足間岳~当麻岳

■ルート
愛山渓温泉~永山岳~安足間岳~当麻岳~当麻乗越~愛山渓温泉

2009/9/23
大雪山は日本一早い紅葉。
大雪山系の山々を日帰りで巡る。

北海道らしいスケールの大きさに感動。

まるでジオラマの世界。
人間は小さい。

大雪山系のこの辺りはアイヌ語でカムイミンタラ(神々の遊ぶ庭)と呼ばれる。

畏敬の念を抱いて呼ぶに相応しい。
池塘が点在する不思議な風景。

危険度はそれほど高くないと思う。
急勾配やクサリやハシゴもない。
ただし、歩行距離(13km)、歩行時間(9h)が長いのでスタミナは必要。
日が暮れる前に下山できるよう、早朝に出発したい。

一部道が不明瞭な箇所もあるので、悪天候時は要注意。
晴れていればランドマークになる山々や、池、看板もあるので心配する程ではないが。。


写真を時系列に並べてみる。
感動の景色に説明は不要。

大雪山

大雪山

大雪山

大雪山

大雪山

大雪山

大雪山

大雪山

大雪山

大雪山

大雪山

大雪山

大雪山

2009年8月31日

大峰山(山上ヶ岳)

■ルート
女人結界門~お助け水~鐘掛岩~西の覗き~大峰山寺(頂上)~女人結界門

■行程
日帰り 11:10女人結界門~12:00お助け水~12:30鐘掛岩~12:50西の覗き~13:00大峰山寺(頂上)~14:00お助け水~14:40女人結界門


大峰山(山上ヶ岳)は「紀伊山地の霊場と参詣道」の一つとして世界遺産に登録されている。
今でも女人禁制を守る霊山。

頂上までは2時間程度で、子供から年配の方まで登れると思う。

純粋な登山というよりは、詣でる要素が強いので、
大峰山寺に詣でるモチベーションで登った方がいいかもしれない。

一般的な登山ではすれ違った人に「こんにちは」と挨拶するが、
大峰山では「おまいり」と挨拶する。

初めはわけがわからなかったがすぐ慣れる。

女人禁制は守られているらしく、女性の方は誰もいなかった。
法的には登っても問題ないと思うが、この雰囲気では寺的にはNGなんだろう。

百名山を踏破したい女性は、大峰山(山上ヶ岳)ではなく、大峰山(八経ヶ岳)に登ればOKだと思う。
どちらも大峰山として表記されている。

大峰山 女人結界門
これが女人結界門。
この門を女性が越えてはいけないらしい。
悪名高い?この門の前で写真を撮るおばさんも見かけた。


大峰山 お助け水
登山道の中間付近にある「お助け水」。
冷たい水は確かに助かる。


大峰山 茶屋
登山道の途中にはこのような茶屋が何軒かある。


大峰山 茶屋
中はレトロな異空間が広がる。


大峰山 鐘掛岩
行場の一つ、鐘掛岩。
壁のような岩を登る荒行。
危険なので先達と一緒に行くことと書かれていたので遠慮しておいた。


大峰山 西の覗き
ニュースで見たこともある人がいるかもしれない。
有名な西の覗き。
身体に縄をくくりつけて、崖から身を乗り出す荒行。
さすがに一人ではできないので断念。


大峰山 大峰山寺
山頂にある大嶺山寺。
山頂付近がなだらかなため、宿坊や寺など大きな建物がたくさん建っている。


大峰山 大峰山寺
山伏(修験者)や先達の姿もたくさん。
霊場の雰囲気満点。

2009年8月28日

大山

■ルート
大山夏山登山口~五合目~大山頂上~五合目~大山夏山登山口

■行程
日帰り 7:00大山夏山登山口~7:50五合目~9:00大山頂上~11:20大山夏山登山口


鳥取県西部にある大山。
見る角度によって印象が違うが、西から見た姿が富士山のような美しい姿。

大山
山の西側、植田正治写真美術館前から見た大山。


大山登山道
登山道は単調な登りが七合目付近まで続く。
急登ではないが、平坦でもない。
ただ、写真のような○合目という柱が、現在位置や休憩のタイミングを教えてくれるので励みになる。


大山
六合目付近から後ろを振り返る。
展望が開けて、大山の自然、米子市、日本海が見える。
少し霞んでいるが。。

頂上非難小屋
頂上にある頂上非難小屋。
山頂は広いので特に立ち寄ることもないが、あればあるで安心。


大山頂上
頂上の弥山から剣ヶ峰を眺める。
ここから剣ヶ峰までの縦走は崩落が激しく通行禁止。
南側の斜面は切れ落ちて荒々しい表情。

夏山登山道はもちろん初心者でも大丈夫。

2009年8月12日

宮之浦岳~縄文杉 縦走

■ルート
淀川登山口~~宮之浦岳~新高塚小屋~縄文杉~荒川登山口

■行程
1日目 7:15淀川登山口~7:55淀川小屋~9:20高盤岳展望所~9:50小花之江河~10:20花之江河~11:00投石平~13:00栗生岳~13:30宮之浦岳~14:20焼野三叉路~15:00平石岩屋~16:20新高塚小屋
2日目 7:50新高塚小屋~8:50縄文杉~9:50大王杉~10:50ウィルソン株~14:10荒川登山口

屋久島にある九州最高峰の宮之浦岳と、屋久島のシンボル縄文杉を一度に縦走する贅沢なコース。

見所がたくさんあり、次々と景色が変わるので縦走登山初心者にもおすすめ。
日帰りよりも1日の歩行時間、歩行距離が短いので気軽に挑戦してほしい。

縦走のネックは重い荷物だけ。
それと、今回のケースだと登山口へのアクセスも問題。

普通の人は淀川登山口までタクシーでアクセスすることになると思うが、
町から1万円近くかかるのと、旅行中の荷物が困るので、
滞在中借りっぱなしのレンタカー(4000円/1日)でアクセス。

帰りは、荒川登山口から荒川三叉路までバス。
荒川三叉路の公衆電話からタクシーを呼んで淀川登山口まで行くことに。


淀川

淀川小屋付近の美しい淀川の流れ。
ここで水を補給。


高盤岳

高盤岳展望所より高盤岳(通称トーフ岩)を望む。
その名の通り、山のてっぺんにトーフのような大きな巨石がある。
どうやってそれをやったの?


花之江河

花之江河。
標高1600m付近に広がる高層湿原はとても珍しい。
山歩きの疲れが癒される。


宮之浦岳

宮之浦岳頂上から見た永田岳。
海に浮かぶ口永良部島まで見える。
天候に恵まれ最高の眺め。


宮之浦岳

宮之浦岳頂上から見た、これから歩く焼野三叉路方面。
雲の上になだらかな尾根が続く。


宮之浦岳

焼野三叉路付近から振り返った宮之浦岳。
登りは真っ白で宮之浦岳の雄姿が見られなかったが、
午後は好天に恵まれた。

新高塚小屋では持ってきたテントで宿泊。
トイレはあるし、一応水場(水量は少なく煮沸が必要とのこと)もある。

小屋は暗くてジメジメしていてネズミまで出る。。ちと苦手。
混んでいるときは他の人との距離感やいびきも気になる。。
というわけで山ではいつもテント。

屋久島の山は指定のテント設営場はないが、小屋が混雑している場合に備えてのテント持参は問題ない。
新高塚小屋の周りはけっこう広いので、テントを張るスペースは十分ある。

翌日は大雨。
テント内は浸水も無く快適だが、雨の中の片付けが大変。
小屋が少し羨ましい。

縄文杉

新高塚小屋から1時間程度。

荒川登山口からの日帰りだと最後に逢える縄文杉。
縦走だと最初に逢える。

達成感がイマイチになってしまうがそれでもさすが縄文杉。
迫力と存在感が他の杉とは違う。


大王杉

縄文杉以外にもたくさんの杉の巨木があるが、
中でもお気に入りな大王杉。


ウィルソン株

最後にウィルソン株。
他の杉と同様、人と一緒に写さないとその巨大さが伝わらないかもしれない。

2009年8月11日

太忠岳

■ルート
ヤクスギランド入口~蛇紋杉~天文の森~太忠岳頂上~天文の森~蛇紋杉~ヤクスギランド入口

■行程
日帰り 7:30ヤクスギランド入口~10:45太忠岳頂上~13:00釈迦杉~13:50蛇紋杉~15:00ヤクスギランド入口


太忠岳

ヤクスギランド入口からも見える、天に突き出した天柱石が印象的な太忠岳。

序盤はヤクスギランドを歩くので楽勝。
美しい森を楽しみながらのんびりと。

荒川登山口から縄文杉への日帰り登山ができる人なら問題ないと思う。


さるのこしかけ

ヤクスギランドの蛇紋杉から太忠岳の登山口に入る。

しばらくは天文の森と呼ばれる木々の美しい森を歩く。
珍しいさるのこしかけ(キノコ)がこんなにたくさん。


苔

白谷雲水峡とはまた雰囲気が違う。
苔が美しい豊かな森。


釈迦杉 水場

楽園のような天文の森にある水場。


釈迦杉

水場のすぐ横には釈迦杉という名の巨木がある。


太忠岳 天柱石

釈迦杉のさらに先にある最後の水場を越えるとだんだん急な登りになってくる。

登りきると少し緩やかな道になり、太忠岳の頂上へ。

明確な頂上はないが、巨大な天柱石の真下が頂上か。
ちなみに数十メートルあるこの巨石は登れない。

あいにく頂上は真っ白だったが、不思議な巨石と美しい森に大満足。

2009年8月10日

モッチョム岳

■ルート
モッチョム岳登山口~万代杉~モッチョム太郎~神山展望台~モッチョム岳頂上~神山展望台~モッチョム太郎~万代杉~モッチョム岳登山口

■行程
日帰り 9:00モッチョム岳登山口~10:15万代杉~11:20モッチョム太郎~12:00神山展望台~12:40モッチョム岳頂上~13:50神山展望台~14:30モッチョム太郎~15:00万代杉~16:15モッチョム岳登山口


モッチョム岳

モッチョム岳。
屋久島の南にそびえる急峻で印象的な山。
名前もまた印象的。

歩行距離は短いが、軽い気持ちで登るのは難しいハードな山。
胸突き八丁の急坂が続く。

この山を登ることができれば、屋久島の山は全て登れると思う。


モッチョム岳登山マップ
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登山口にあるモッチョム岳の登山マップ。
楽しいイラストと、見所、水場、コースの標高などの詳細が書かれていてとてもよいマップ。


モッチョム岳登山道

登山口から万代杉までの一番キツい登山道の様子。
うっそうとしたジャングルと崖のような斜面。
屋久島の森にしては珍しく、少し乾いた森。

山頂付近になると痩せた尾根歩き。
ロープを使った激しいアップダウンに変わる。


万代杉

キツい登りを耐えると一瞬視界が開けて巡り逢える万代杉。
圧倒的な存在感で、縄文杉に匹敵する年老いた巨樹。

訪れる人が少ないせいか、自由に触れて、
木肌の感触を堪能できる。


モッチョム太郎

万代杉からさらに登るとモッチョム太郎という杉がある。
色んな植物に寄生されながらもたくましく生きている。

ネーミングがチャーミング。


神山展望台

残念なことにモッチョム岳よりも標高の高い、神山展望台。
その神山展望台から見たモッチョム岳。
モッチョム岳頂上へはここからいったん崖を下って、また崖を登る。


モッチョム岳頂上

やっとの思いで辿り着くモッチョム岳の頂上。

雲の隙間から原や尾之間の集落、海、青空。
素晴らしい展望が望める。

かなり達成感があるが、帰りのことを思うと辛い。。

2009年5月 8日

剣山

■ルート
見ノ越~登山リフト~剣山頂上~登山リフト~見ノ越

■行程
日帰り 10:00見ノ越~10:15登山リフト~11:00剣山頂上~11:45登山リフト~12:00見ノ越


四国の霊山。剣山(つるぎさん)。
名前とは違ってなだらかな山容。

登山口の見ノ越から登山リフトを使用。片道15分。
リフトを降りてから頂上までは約40分。
日本百名山の中でもかなり登りやすい山だと思う。

ただ、登山口までのアクセスが大変。
国道438号・国道439号は、すれ違いが出来ないかなり細い道路。
国道というより住宅街の一方通行。
しかもアップダウンが激しく、カーブも多い。
最寄のICから1時間以上はかかる。

剣山

剣山山頂から見た次郎笈(じろうぎゅう)。

剣山よりここから見える山の方が山容が良く登りたくなる。。
剣山の名前と百名山という肩書きの力は絶大。

2008年11月 4日

霧ヶ峰

■ルート
車山肩~車山頂上~車山肩

■行程
日帰り 14:10車山肩~14:40車山頂上~15:10車山肩


クーラーの名前でもお馴染みの霧ヶ峰。

大雑把な場所は長野県の諏訪湖の近く。

この辺りの高原の総称が霧ヶ峰で、最高峰は、車山(1925m)

楯状火山なので、楯を引っくり返したような、なだらかな山容。
山頂も含めて、高原一帯が草原になっている。

霧ヶ峰

登山口?というか駐車場付近から車山方向を見る。
高低差はほとんどないので、登山というより丘をハイキングするような感じ。


霧ヶ峰

頂上には巨大な人工物(気象レーダー)があるので、余計に登山を感じさせない。

それでも登るというのは、ある意味日本百名山の功罪かもしれない。。


霧ヶ峰

頂上から北アルプス方向を見る。

霞んでいて遠くの山々は見えないが、霧ヶ峰の草原が一望できる。

2008年11月 3日

蓼科山

■ルート
七合目登山口~将軍平~蓼科山頂上~将軍平~七合目登山口

■行程
日帰り 10:20七合目登山口~11:15将軍平~11:50蓼科山頂上~13:10七合目登山口


八ヶ岳連峰の北の端にある蓼科山。

きれいなお椀型で、別名「諏訪富士」

七合目登山口までは車でアクセス。
この登山口からだと、1時間30分くらいで頂上に立てる。
短時間で登れる割には、標高は2530mと、そこそこ高い。

登山道はほぼ1本道で、危険な箇所もほとんどないので、初心者でも登りやすいと思う。

11月初旬。
数日前に降った雪が登山道の上部に残っていた。

小屋も閉まって、正にシーズン最後の状態。

蓼科山

将軍平にある蓼科山荘から見た蓼科山。

ここから頂上まで30~40分くらい。


蓼科山

頂上から見た八ヶ岳。

赤岳もはっきり見える。


蓼科山

頂上は広大な火口跡。

蓼科神社奥宮があり、小さな鳥居が建っている。


蓼科山

北西にある女神湖から見た蓼科山。

紅葉と大らかな山容の蓼科山が素晴らしい。

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