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2009年2月20日

audio technica インナーイヤーヘッドホンの比較

iPodなどの携帯オーディオプレイヤー用のイヤホンを比較してみた。

比較したのは以下の3点。

audio technica
・ATH-CKM70(10000円クラス)
・ATH-CK51(3000円クラス)
apple
・iPod付属の純正品(無料)

試聴に使ったplayerはiPod nano 4th


■総論
純正品はいわゆるドンシャリ。
高音がシャカシャカして低音に芯が無い感じ。なんだか頼りない。
長時間聴いていると疲れる。
自分の耳のサイズにフィットしないせいか、耳も痛くなる。
周囲への音漏れも気になる。

3000円クラスのATH-CK51になると、音が見違える程良くなる。
一番の変化は中低音がしっかり安定して、安心して聴ける音になる。
インナーイヤーなので、耳栓効果で周囲の音がある程度シャットアウトできて、音漏れも軽減できる。
イヤーパッドも大・中・小付属していて、自分のフィットするものに変更できる。

10000円クラスのATH-CKM70になると、さらに低音が洗練されて、重厚感のある芯の強い音になる。
細部の音まで聴こえるようになり、ATH-CK51より小さい音量で同じレベルの音量が得られる。
もちろん、音量を上げても安心して聴ける懐の広さ。

点数にすると、純正品:40点、ATH-CK51:75点、ATH-CKM70:85点。

普通の人ならATH-CK51もしくは2000~3000円クラスのイヤホンに変えれば
純正品に比べてかなり幸せな音楽生活が送れると思う。

高級スピーカーや高級な楽器と同様、音が出るだけならどれも同じ。
70~80点の合格ラインまではがんばれば手が届く。
90~100点のレベルを目指すとなると、一見変化は小さいのに、
等比級数的に努力やコストを払わなければならない。

ここにモノゴトの真理がある。
そういう意味で、どの世界でもプロや一流の人・モノは素晴らしい。

各論は長いけど以下。

ATH-CKM70
密閉型インナーイヤーヘッドホン
ATH-CKM70

-特徴とテクニカルデータはaudio technicaのHPより引用-
● 専用設計のφ12.5mmダイレクトダイアフラムマウント方式ドライバー搭載。
● 高剛性のステンレスハウジングで不要振動を低減。
ハウジングには高剛性ステンレスを用い、不要な振動を抑えることでクリアな音質で楽しむことができる。
● 装着性に優れたファインフィットイヤピース。
音漏れ防止に効果的な高密閉性ファインフィットイヤピースで着け心地のよい装着感と遮音性を両立。3サイズのイヤピースを付属。
● 左右の長さが同じY型コード採用。
左右の長さが同じでY型コードに加え、延長コード1mを用意、手持ちのプレーヤーと自由に接続できるのがうれしい。

■テクニカルデータ
型式:ダイナミック型
ドライバー:φ12.5mm
出力音圧レベル:106dB/mW
再生周波数帯域:5~24,000Hz
最大入力:200mW
インピーダンス:16Ω
質量(コード除く):約10g
プラグ:φ3.5金メッキステレオミニ
コード長:0.6m(Y型)
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ATH-CK51
インナーイヤーヘッドホン
ATH-CK51

-特徴とテクニカルデータはaudio technicaのHPより引用-
● 進化したLOOP SUPPORT(PAT.P)で装着感UP、長時間でもはずれにくく快適なリスニングが可能。
● より密閉性を高めた新形状イヤピースでパワフルな低音を再生。
● クリアな中高域を再生するφ10.7mm小型ユニット採用。
● 音漏れしにくい密閉タイプ。

■テクニカルデータ
型式:ダイナミック型
ドライバー:φ10.7mm
出力音圧レベル:104dB/mW
再生周波数帯域:14~24,000Hz
最大入力:200mW
インピーダンス:16Ω
質量(コード除く):約4g
プラグ:φ3.5金メッキステレオミニ
コード長
ATH-CK51:0.6m(U型)
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2008年7月 8日

うちのオーディオ構成

うちのオーディオ構成を整理してみた。
購入したのは1年以上前なので、今更といえば今更ながら。。

・スピーカー 4.1ch構成
 -メイン ELAC CL310.2 JET
 -リア ELAC 301
 -ウーハー ONKYO SL-D500

CL310.2 JET301SL-D500

・AVアンプ SONY TA-DA7000ES
TA-DA7000ES

・プレーヤー PIONEER DV-AX5AVI
DV-AX5AVI


・スピーカーケーブル カルダス クロスリンクSP1S
・i.LINKケーブル audio-technica AT-SI2000
・同軸デジタルケーブル audio-technica AT-SD2000/1.3
・電源ケーブル audio-technica AT-PC1000/2.0
・ウーハーケーブル Monster Cable 型番不明

クロスリンクSP1SAT-SI2000AT-SD2000
AT-PC1000Monster Cable


ELACのスピーカーCL310.2にSONYのデジタルAVアンプ。
オーディオ店でも視聴用の環境としてよく見る安心の組み合わせ。
ELACのインピーダンス4Ωに対して、AVアンプで4Ωの設定が可能。

メインをCL310.2 JETにしたときのリアスピーカーとウーハー選びには悩んだ。

リアスピーカーは場所を取りたくないし、主にサラウンド用途なので音色が合えば飛びぬけていい音は求めない。結果、無難に同じELACの300LINEの301でまとめた。

ウーハーは視聴できる環境がほとんどないし、正直視聴しても値段に対する価値を評価しにくいと思う。

ELACのウーハーも考えたが、コスト面で折り合いがつかず。
価格に対しての性能も評価できないのでELACのウーハーは断念。

というわけで、スペック、口コミ、高すぎないものなどを考慮してONKYOのSL-D500を選択。

センタースピーカーは設置していない。
そもそもCL310.2に合うセンタースピーカーを選ぶのが難しい。
(ELACの200LINEのCC201.2あたりか、同じCL310.2になると思う。)

テレビが40インチ以上の大画面でなければ、メインスピーカーのセッティングで画面中央に音がきちんと定位する。

ケーブル類のアクセサリーは、費用対効果が最も表れる5000円~10000円程度のものをそれぞれ選んだ。

スピーカーケーブルはカルダスのクロスリンクSP1Sをバイワイヤリングで接続。
AVアンプ側に2本分挿すのがけっこう大変。
音色は付属のものに比べると芯が太くなって安定感が生まれる。
変なクセがなくリファレンス用としても最適。

i.LINKケーブルはSACD2ch or マルチch用。
HATS機能でノイズのないすっきりとしたクリアな音色が楽しめる。
もちろんCD、DVDでも気分に合わせて使える。

同軸デジタルケーブルはCD、DVD用。
i.LINKに比べると音に元気がある印象。

電源ケーブルはaudio-technica AT-PC1000/2.0。
音に深みと安定感が生まれる。

ウーハー用ケーブルはMonster Cable。
比較をしていないので評価が出来ないが、ウーハーの音にはまあ満足。


あとはセッティング。

リスニングポジションを決めたら、部屋の広さや形に応じてスピーカーの場所やレベルを調整していく。

おおまかに言えば、AVアンプのスピーカー設定で、各スピーカーからの音がバランスよく一定に聴こえるようになればOK。

あとは聴く音源に合わせてお好みで。

テレビやオーディオのラック、部屋のインテリアなどにも気が回れば完璧。

2008年7月 3日

ONKYO SL-D500

SL-D500

価格もほどほどで、その中では自分の求めるイメージに近かったのでこのウーハーを選択。

映画などの量感たっぷりで溢れるような低音は求めておらず、
音楽でも使えそうな品があって反応の良さそうなウーハーを探していた。

「デジタルアンプ搭載で、クリーンでハイスピードな低音」
という謳い文句が一番のポイント。

2.1chで音楽を聴いてもそれほど違和感なく聴ける。

主にシアター用途に作られたものや、低音ボーボーのやり過ぎはやはり良くない。

ウーハーから音が鳴っているかどうかわからないくらいが個人的には好み。
鳴っていない気がしても、空気の振動で音場は豊かになる。

低音ボーボーが好みでも、ウーハー本体のボリュームやアンプで調整すればうるさいくらいに低音が出せる。

そういう意味で、反応は良く、音質は控えめなウーハーを選択して、
アンプで調整するのが賢明。

SL-D500

-メーカーの訴えるfeature-
●VL Digitalアンプ搭載
●20cm A-OMFモノコックコーン
●実用最大出力100W
●カットオフフィルターON/OFF可能
●サブウーファーの増設に便利なプリアウト端子を装備
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2008年7月 2日

ウーハー用ケーブル Monster Cable

モンスターケーブル

モンスターケーブルのウーハー用ケーブル。

型番は不明。
ケーブルにはMONSTER CABLEという文字のみ。
今は売っていない様子。

付属のケーブルではダメ、、というのが定説のようなので、
5000円前後の中からそれなりのケーブルを購入。

聞き比べはしていないのでケーブルの評価はしようがない。
どういうソースで聴き比べるべきかもよくわからない。

というわけでもはや精神衛生上の問題。
それも大切。。

2006年10月20日

ELAC値上げ

ELACがHP上にて、2007年1月より値上げをすると発表。

ELAC価格改定のお知らせ

代表的なモデルの価格は以下の通り

301 72450円→81900円
CL310.2 199500円→210000円
330.3 504000円→525000円

BS203.2(チェリー)  105000円→126000円
BS203.2(シルバー・シャドウ、チタン・シャドウ) 126000円→141750円
FS207.2(チェリー)  231000円→241500円
FS207.2(シルバー・シャドウ、チタン・シャドウ)  252000円→262500円

ただでさえ高いのに、さらに高くなるなんて、ますますマニアにしか手が出ない。

消費者としても残念だが、この音が世に普及することを願う者としてはもっと残念だ。。

2006年7月10日

HDMI⇔DVIケーブル


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ビクター VX-HD230
普通のHDMI⇔DVIの変換ケーブル。

音質にはこだわりたいが、映像にはそこまで情熱をそそいでいない。

安いケーブルで良かったが、HDMIとDVIの変換ケーブルが意外と高い。

テレビにHDMI端子が付いてないせいだ。。

2006年7月 8日

i.LINKケーブル audio-technica AT-SI2000


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オルトフォン DCI5044SILVER


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audio-technica AT-SI2000

i.LINKケーブルで人気の2つ。

ケーブル付け替えて試聴なんて出来ないので、雑誌やらネットやらの評判を頼るしかない。
ケーブルの比較なんて不毛なことかもしれない。。
それをやってくれるのが評論家だと思う。

オルトフォンはとても評判がいい。
どうやら繊細でやさしい音を出すらしい。
自分の好みに合っているような気がするが、力強い音ではないらしい。
B&Wのような音かな?

audio-technicaは、エネルギッシュで立体感のある音を出すらしい。
値段を超えた表現力があるこちらも評判がいい。

オルトフォンの方が個性があって、好みが分かれそうなので、今回はaudio-technicaを選択した。

audio-technicaの方がケーブルの長さが短いのもポイント。(0.7m)
オルトフォンはちょっと長い。(1.8m)

デジタルケーブル1本で、どこまで変わるのか正直わからない。
付属のケーブルでいいのかもしれない。

だがせっかくいい機器を使っているのだから、長い目で考えてここはぐっと我慢。

2006年7月 7日

ユニバーサルプレイヤー PIONEER:DV-AX5AVI


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昨年末にスピーカーとアンプを買い替えたが、ようやくプレイヤーも購入した。

ユニバーサルプレイヤーなので、SACDが聴ける。

同じCDでも、今までCD層を聴いていたが、SACDになって音の情報量が増えた。

例えば、モーツァルトのヴァイオリンソナタでは、ヴァイオリンの音が伸び、ピアノの音が一粒ずつ生き生きとクリアに聴こえるようになった。

Live版のCDでは、今まで以上に観客の声や会場のざわめきなどの空気感が伝わってくる。


予想以上に効果があったのが映像。
DVDの画質アップで、少しハイビジョンに近づいた印象。

音と映像のグレードアップでなかなか満足な買い物になった。

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2006年2月18日

ELAC 301


elac 301
elac 301

ELAC 301
かなり小さいスピーカー。

CL310.2をメインスピーカーにして、301はリアスピーカーとして使用。

購入する人はこのパターンが少なくないと思う。


音の印象はクリアで抜けの良い音。
小さいのに間切れも無くELACの音。

カチカチな堅牢ボディとアルミウーハーはCL310.2と同じく300LINEの証。

リアスピーカー用途なので、小さくて場所をとらないのは大きなメリット。

CL310.2との相性、音のつながりは、同じメーカーの同じシリーズだけあってもちろん抜群。

音色さえ合えば、低音の量感や音質などはたいした問題ではない。
実際、多チャンネル音源のほとんどの音は、フロント2chから流れるし。

将来的にデスクに置いて、贅沢にPCスピーカーとして使うのも悪くない。
寝室のベッドサイドや、ちょっとした場所に置くこともできる。

コンパクト故、将来のハイエンドな使い道があることで大きな価値がある。

デザインもgood.


elac 301
elac 301

2005年12月16日

電源ケーブル audio-technica:AT-PC1000/2.0


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audio-technicaの電源ケーブル。
「OFCパワーケーブル AT-PC1000/2.0」

正直、電源ケーブルを変えて音が変わる意味がわからないと思う人もいるかもしれない。

自分も音質改善にはあまり期待せずに、精神的に良くなるのかなぁーと、、軽い気持ちで購入してみた。

実際電源ケーブルをアンプに付けてみたところ、はっきり音の変化がわかる。
(このブログを書く直前にも、もう一度付け替えて聞いてみた。)

まず、高音のキンキンする感じがなくなり、まろやかな響きになった。
そして、低音も芯がしっかりして全体的に音が引き締まった。
ボリュームを上げたときの不安定さも無くなり、安心して聞いていられるようになった。

全体的には、アンプのエージングが進んだような印象。

アンプの電源ケーブルを変えてこれだけ変化があるということは、プレイヤーの電源ケーブルは変えなくていいのか?
電源タップは普通のでいいのか?

キリが無い世界なのでこのへんにしておく。

2005年12月15日

AVアンプ SONY:TA-DA7000ES


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ELACのスピーカーの相棒として、SONYのAVアンプ、TA-DA7000ESを選択した。

雑誌やネットなどで評判が良かったので、ELACのスピーカーとの組み合わせで試聴をして、納得したうえで購入した。
スピーカーのインピーダンスが4Ωなので、アンプがインピーダンス4Ωに対応していたのが精神的にも良好。(実際はあまり影響がないかも?)

ヤマハのAVアンプ、AX1200からの買い替えになったが、音が感動までに激変した。

スピーカーを変えたとき以上の変化に正直驚いている。
一気にオーディオ屋の音になった。

その場で聞いていた友人も驚いていた。

たかがAVアンプと侮れない。
恐るべしTA-DA7000ES。

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2005年10月30日

同軸デジタルケーブル audio-technica:AT-SD2000/1.3


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audio-technicaの同軸デジタル・ケーブル
AT-SD2000/1.3

「同軸デジタルケーブルを買う」という行為に至っている時点で、間違いなくオーディオ好きである。

正直、比較なんてしたことないので、同軸デジタルケーブルの違いなんて分からない。

じゃあ一番安いやつでいいのでは??という疑問も浮かぶが、ここまでくるとそういうワケにもいかない。

とりあえず評判の良さそうなこの1本を購入。

趣味というのは、価格と安心という精神的な要素もある意味大切だと思う。

2005年10月29日

スピーカーケーブル カルダス:クロスリンクSP1S


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カルダス:クロスリンクSP1S

カラフルなスピーカーケーブル。
普通、スピーカーケーブルを買うときに、デザインなんて気にしない。

むしろ、ケーブルは見えないかんじで配置するのがベター。

バイワイヤリング用なので、AVアンプに+-それぞれ2本ずつ挿すことになる。
2本分は太いのでけっこう大変。

肝心な音質について。
スピーカーケーブルなんて普通の人は適当に買う。

実際のところどれくらい変わるのか、一般的にスピーカーに付属される赤と白のスピーカーケーブルと比べてみた。

比べた相手が悪かったのか、音が全然違う。

付属品の方は、「やかましい」という印象。
なんとなく聞いていると疲れる。長時間聞けない。

一方カルダスのケーブルは、クリアですっきりとした印象。
まるでスピーカーに音を綺麗にするフィルターをつけたような表現力。

スピーカーを買い替える予定の人は、モノは試しに、まずスピーカーケーブルから替えてみては。

2005年10月28日

スピーカー ELAC:CL310.2


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今月、ELACのスピーカー CL310.2とFS 207.2を試聴したが、結局CL310.2を購入した。

決め手はよりシャープな音質と、映画より音楽を重視したかったこと。

あとはシステムアップを考えると、リビング→寝室といった場合の将来性や使い勝手なども考慮した。
(システムアップは10年以上後?)


早速自宅でスピーカーをセッティングしたが、店頭で聞いたあの感動が無いような。

やはり部屋の広さ、音量、アンプ、プレイヤー、コード類などもそれなりの環境を用意しないと駄目なのか!?

もちろん以前の音より確実に良くなっているのに、あちこちでいいモノを試聴し過ぎたのが裏目に出たのかもしれない。

他の機器も徐々に揃えていこう。

2005年10月16日

ELAC CL310.2とFS 207.2を試聴


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ELACのスピーカーを試聴した。
コンパクトなCL310.2とトールボーイのFS 207.2

価格帯も同じで、それぞれ長短あるので選択が難しい。

CL310.2は、このサイズなのにどうしてこんなにいい音が出るのだろう?
正直、視聴してみるまでこのスピーカーの実力を疑っていた。

音質はクリアですっきりしている印象。
なんといっても伸びのある高音域は美しいの一言。

低音はあまり期待していなかったが、想像以上に良かった。
量感はトールボーイには劣るものの思ったより出ていて、キレとスピード感があって好印象。


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FS 207.2は、図体に似合わず高音の伸びがきれい。
というのも、CL310.2と同じJETⅢツィーターの威力だろう。
低音は、トールボーイだけあって、CL310.2とは迫力が違う。
音楽CDより映画を重視するなら間違いなくこちらに軍配が上がる。

しかし、低音が目立つ分、全体のバランスで考えると若干FS 207.2にはアクがある感じがした。
実際はそんなに大差が無いかもしれないが、CL310.2の方がよりクリアでシャープな印象がある。

トールボーイより、ブックシェルフの方が配置やシステム変更がしやすく、将来性を考えてCL310.2を選択したい。

あとは、音楽と映画の視聴バランスも決め手になった。
7:3くらいかな??

ELACにたどりつく前は、B&Wの700シリーズでかなり悩んだ。
ピアノやヴァイオリンの高音域を綺麗に再生するスピーカーを探していて、ELACにたどりついたわけである。

最終的には自分で試聴して納得いくものを選びたい。
オーディオの好みにはかなり個人差があると思う。

2005年9月26日

B&W 705、704、703、805を視聴


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B&W 705をメインに、704、703、805などを試聴した。

・B&WのWebサイト
http://www.bwspeakers.jp/index.html

705は高音が艶っぽくてきれいな音。(B&W全般に言える。)
ブックシェルフスピーカーの割りにはでかいので、低音の量感は思ったよりある。

B&W独特のフィルターをかけているような、曇っているような?音質は好みが分かれるかもしれない。
(ちょんまげのようなツイーターのデザインも好みが分かれるかも。。
700シリーズより800シリーズの方がちょんまげ度は高い。)

ただ、このような音色の個性が出せるということが、間違いなく高級スピーカーの証でもある。

重厚なバロック音楽やクラシックなどに相性がいいと思う。


スピーカースタンドの値段を足すと、上位モデルの704も見えてくるのが悩ましい。
さらに、704にするなら703の方が。
703が買えるなら805が。

この価格設定は悔しいが見事だと思う。


704、703はトールボーイなので、ブックシェルフの705とは趣向も音も違う。
低音の量感は流石で、腹に響いて空気まで震えるスケール感のある音場が魅力。
703と704では、中低域の強さ、メリハリが703の方が強い印象。
トールボーイを考えていて、コストパフォーマンスを意識すると704でも全然問題ない気がするが。

805になると、比べる相手が705では失礼なくらい音のレベルがグレードアップする。
洗練されてクリアーな高音と、引き締まった低音。
聴いた瞬間高級スピーカーだなぁと感じる音。


視聴する際は、あまり予算オーバーなものは聴かない方がいいかも。
同価格帯の他メーカーのものか、せいぜいワンランク上のモデルまでがいい。

音楽を聞くスタイルによって、トールボーイかブックシェルフくらいはすぐに決まると思う。
視聴すれば全然違うので一層納得できる。

704、703、805と、、上位モデルを見るとキリが無いので、結局705あたりが無難な選択か。