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2009年7月 5日

ピッコロ・ヴァイオリン コンサート

■クラシックモダン 新しい音楽の地平 2009年6月20日(土)
大塚国際美術館 システィーナ・ホール
グレゴリー・セドフ(ピッコロ・ヴァイオリン)
野原 剛(フルート)

ミケランジェロの壁画に囲まれた豪華なホール。
こんなところでヴァイオリンの生の演奏が聴けるだけで素晴らしい。

グレゴリー・セドフ氏によるピッコロ・ヴァイオリンのコンサート。
#写真はリハーサルの様子。

子供用の分数ヴァイオリンのような小さなヴァイオリン。
チューニングは普通のヴァイオリンより1オクターブ高い。

曲目は、
ヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲イ短調
マスネのタイースの瞑想曲
バルトークのルーマニア民族舞曲などなど

ヴァイオリンでよく演奏される名曲ばかりを2時間近く盛りだくさん。

1オクターブ高いが違和感無く、繊細で伸びのある音色が印象的。
たっぷり唄いあげる表現も魅力。

参考までに、YouTubeに本人がアップしている別の演奏の様子を。

モーツァルトのヴァイオリンソナタ。

2009年5月21日

キンのツボ ONE-COIN LIVE ジャズ バイオリン&フルートナイト

キンのツボ

用賀駅から徒歩1分。

ライブ居酒屋「キンのツボ」
http://kmc-co.jp/kinnotsubo/index.html

5.12.tue 20:30- 21:30-
ONE-COIN LIVE ジャズ バイオリン&フルートナイト 
500円 20:30/21:30  
若杉綾子 (vln) 池田愛子 (fl) 上原旭 (p) 北川修 (b) 浦谷和幸 (ds)

和風な居酒屋にグランドピアノがどっしり構えている面白い店。
Mチャージも500円とリーズナブル。

やきとりJAZZということで、音楽を聴きながら、多少騒いだり、がっつり食事したり、ガブ飲みしてもOKというスタンス。

しかし、、素晴らしい演奏にお客さんは会話も食事も忘れて聴き入っていた。

音響のせいか、フルートの音が他の楽器に負けていたが、
バイオリンとフルートの上品な音色に大満足。

2009年5月20日

ラ・フォル・ジュルネ 2009

GWの恒例イベント。

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン
「熱狂の日」音楽祭2009
~バッハとヨーロッパ~
2009/5/3~5/5 東京国際フォーラム(全館)

5/5(火)
14:00-14:20 展示ホール1(無料) ヴィオラ・ダ・ガンバ
14:45-15:45 ホールA ヴァイオリン協奏曲
16:30-17:00 丸ビル1階(無料) MODEA
18:00-18:30 丸ビル1階(無料) ピアノ、クラリネット

去年は2008/5/2~5/6の5日間だったのに今年は3日間。
シューベルトよりもバッハの方が圧倒的に作曲数は多いのに。
これも不況の影響か。。
こういう文化・芸術的な分野から不況の影響が出てくるのは残念でならない。
しかし17~18世紀、貧困や苦境の中から傑作が生まれている事実も考えるとなんとも混沌とした世界。

ラ・フォル・ジュルネ 2009

ヴィオラ・ダ・ガンバは、チェロのように楽器を脚で支える擦弦楽器。
楽器本体にギターのフレットのようなものが付いていて、弓は箸のように持ってこする。
今回はソプラノ、アルト、バスのような編成を組んでいた。

平均律クラヴィーアなどを演奏してくれた。
音量はそれほど大きくなく、古楽器らしい奥ゆかしくて上品な音色。


ラ・フォル・ジュルネ 2009

ホールAは5000人収容の大ホール。

ファニー・クラマジラン(Vn)
ドミトリ・マフチン(Vn)
シンフォニア・ヴァルソヴィア
ジャン=ジャック・カントロフ(指揮)

バッハ:ヴァイオリン協奏曲第1番:ドミトリ・マフチン
バッハ:ヴァイオリン協奏曲第2番:ファニー・クラマジラン
バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲
 1st vn:ドミトリ・マフチン
 2nd vn:ファニー・クラマジラン

バッハのヴァイオリン協奏曲。
個人的には女性のファニー・クラマジランの方が好きな音色。
クリアですっきりしているのに音に芯がある感じ。

2つのヴァイオリンのための協奏曲は、目が回りそうなハイペースに驚いた。
それでも破綻しないソリスト同士のかけ合いは見事。


大ホールでの演奏が終わり、カフェを探しに丸ビルへ移動。

丸ビル1階でMODEAというピアノ、ヴァイオリン、パーカッションの女性3人グループが演奏するとのことで足を止める。
今年のテーマがバッハということで、無伴奏ヴァイオリンのシャコンヌ冒頭なども演奏してくれた。
バッハはもちろん、エモーショルなオリジナル曲がとても良かった。

ちなみに、、ピアノの方がViViの読者モデルだったらしい。
もちろん演奏も素晴らしく、みなさん才色兼備。


カフェでビールを飲んでいると、外からピアノとクラリネットによる、2つのヴァイオリンのための協奏曲が聴こえてきた。
何とも至福な一時!


来年は生誕200周年の「ショパン」。
ピアノ曲中心でバッハより作曲数は少ないが、
今年以上の開催規模になることを期待したい。

2009年4月26日

Casa Classica ACOUSTIC JAZZ NIGHT

Casa Classica

赤坂見附駅から徒歩2分。

クラシック専門のライブハウス「Casa Classica」
http://casa-classica.jp/top/home.html

4.21.tue 19:00- 20:00- 21:00-

★ACOUSTIC JAZZ NIGHT★
若杉 綾子(バイオリン)
上原 旭(ピアノ)
北川 修(ベース)
池田 拓史(ドラム)

プログラム
Jazz waltz
My favorite Things
New Cinema paradise
Wishing Well
Air sul G
ガンジス   他

クラシック専門のライブハウスでJAZZ。
さすがピアノはグランドピアノ。
広さも程よい感じ。

クラシックの名曲G線上のアリアもJAZZアレンジでとても新鮮。
JAZZの名曲やPOPSもバイオリンで奏でるとトリオとは一味違った美しい音色に。

息の合った演奏と、弓の毛が切れそうな激しいバイオリンのインプロが素晴らしかった。

常に進化を続ける、、次回の演奏も楽しみ。

2009年2月14日

O'GREEN JAZZ LIVE 笠間隆宏

またまた新宿歌舞伎町にある、O'GREEN(オーグリーン) CAFE & BARへ。
http://www.bar-o-green.com/index.html

--
2月14日(土)
笠間隆宏(vo)
上原旭(pf)、北川修(B)、若杉綾子(vn)
+パーカッション
1st 19:30 2nd 20:30 チャージ 2000円
--

笠間隆宏

今日はなんとなくゆる~い雰囲気。

みんなでご歓談。時間もアバウトめ。

疲労のせいか、それはそれで心地よい。

演奏はパーカッションも加わり前回とはまた違う雰囲気。

今日いきなり「初めまして」って状態で合わせるんだからすばらしい。

即興やアドリブも憧れるけど、
まずは楽譜通り美しい音で弾けないと始まらない。。

道のりは長そう。

2009年1月24日

Live Spot 「TERRA」

Live Spot TERRA

西荻窪駅から北へ徒歩2分。

Live Spot「TERRA」
http://www.wood-corp.com/terra/

1.17.sat
またまた、演奏者繋がり。
先月、O'GREEN(オーグリーン) CAFE & BARでLIVEをやっていた以下のメンバー

■ 笠間隆宏&上原旭
笠間隆宏(vo) http://kasama3.blogspot.com/
上原旭(pf)、北川修(B)、若杉綾子(vn)

プラスもう1組
■ Spirit Travelers
内村 修 (tb)
三留 さより(sax)

SAXの方は、先月O'GREENで客としてたまたま隣に座っていた方。
各メンバの方と、そのお客さんとも再会。
同じ空間で音楽を共有したうえ、友達の友達状態ですごく親近感。


笠間さんたちは今回もしっとりした雰囲気で聴かせてくれた。
今回は2組になった分、演奏時間が少なくて残念。

けど、もう1組のSpirit Travelersもよかった。
サックス、キーボード or トロンボーン、ギター、ベース、ドラム。
ジャンルはロック?スカパラのような感じ。
雰囲気がガラっと変わって、各メンバそれぞれパワフルで力強い演奏。

自分も冷や汗ではなく、、パワフルで汗が流れるような迫力ある演奏をしてみたい。

ピアノもバイオリンも力むと音色がダメになるので、
クラシックじゃ厳しいかも。。

2009年1月12日

横浜みなとみらいホール ヒラリー・ハーン ヴァイオリン・リサイタル

横浜みなとみらいホール

2009/1/9.fri
横浜みなとみらいホール
ヒラリー・ハーン ヴァイオリン・リサイタル

ヒラリー・ハーン(Vn)
ヴァレンティーナ・リシッツァ(Pf)

イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第4番ホ短調 作品27-4
アイヴズ:ヴァイオリン・ソナタ第4番「キャンプの集いの子どもの日」
ブラームス:ハンガリー舞曲集 第10番、11番、12番、19番、5番、20番、21番
アイヴズ:ヴァイオリン・ソナタ第2番
-休憩-
イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第6番ホ長調 作品27-6
イザイ:子どもの夢 作品14
アイヴズ:ヴァイオリン・ソナタ 第1番
バルトーク:ルーマニア民族舞曲
-アンコール-
パガニーニ:カンタービレ
ブラームス:ハンガリー舞曲 第5番


ヒラリー・ハーンのコンサートに行ってきた。

透明感があってとても澄んだ音色。
ミスもほとんどなく完璧。
さすがとしか言えない素晴らしい演奏だった。

こだわりの選曲もいい感じ。

イザイは、ヒラリー・ハーンの先生ヤッシャ・ブロツキーの先生にあたるらしい。
つまり先生の先生がイザイ。
偉大な作曲家とゆかりがあるなんて凄い。。

アイヴズのヴァイオリン・ソナタは今回初めて聴いたが、
アメリカ的でロマンティックなメロディー。
ヴァレンティーナ・リシッツァのピアノも、
アイヴズの作品では特に輝いていた。

アイヴズは、イザイと同様、独特な世界観があって個性的。

よく知られている作品ばかりを演奏していては、
演奏家として真の成長は望めないと本人も言っているけれど、
聴衆も同様。
今回はいい意味で発見させてもらった。

2008年12月12日

O'GREEN JAZZ LIVE

新宿歌舞伎町の東横インの近くにあるO'GREEN(オーグリーン) CAFE & BAR
http://www.bar-o-green.com/index.html

場所がわかりにくかったので地図を付けてみる。


大きな地図で見る

今日は演奏者の繋がりで足を運んだ。

定員10人くらいですごーくアットホーム。

演奏者と体が触れるくらいの距離感。

この日のお客さんは自分も含め身内ばかりで、
それぞれ誰が誰の知り合いなのか相関図が必要な状態。

ただ、もちろん一見さんでもOK.

--
12月6日(土)
笠間隆宏(vo) http://kasama3.blogspot.com/
上原旭(pf)、北川修(B)、若杉綾子(vn)
1st 19:30 2nd 20:30 3rd 21:30 チャージ 2200円
--

各ステージ5曲くらい。
3ステージ全て違う曲を歌ってくれた。

選曲はJazzのスタンダードが中心でとても親しみやすい。

各ステージで1曲くらい、
ヴァイオリンを交えてクラシックの曲をJazzにアレンジしたり、
J-POP、中島美嘉の雪の華を歌ってくれたり、
変化をつけてくれる全体の構成もよかった。

ボーカルの笠間さんはとても甘い歌声。
熱い曲からしっとりした曲まで幅広く歌いあげる。


演奏が終わると、お客さんと演奏者で楽しくおしゃべり。

ジャムセッション

そしてお客さんとのジャムセッションが始まる。

本日は楽器持参者がたくさん。
サックス×2、フルート、ギター、ボーカル(カラオケ)

即興でいきなり合わせるなんて羨ましい!

みんな体中で音楽を楽しんでいた。

自分は楽器を持参せず。。
ピアノはそこにあったけど、、プロの前で即興Jazzなんてムリムリ。。

けど、いい刺激になったのでもっとJazzにも力を入れようかなぁ。

ま、まずはジャンルの前に、人前できちんと弾けるようにならないと。。

いつか楽器持参します!

2008年11月 2日

MOTION BLUE : 西藤大信 ニューヨーク・クインテット フィーチャリング ドミニク・ファリナッチ

金曜日の夜。
仕事をとっとと切り上げて、、
MOTION BLUE YOKOHAMAに行ってきた。


・今日のステージ
HIRONOBU SAITO(g) New York Quintet feat. DOMINICK FARINACCI(tp)
HiRo JAZZ TOUR 2008。

西藤大信(g)、Dominick Farinacci(tp)、柴田敏弥(p)、
Marco Panascia(b)、Carmen Intorre(ds)

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世界を舞台に活躍するギタリスト西藤大信が、
N.Y.の人気トランペッター、ドミニク・ファリナッチらと共に、
創造性に満ちた鮮やかなサウンド・スケープを見せる!
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とのこと。

6:30pm & 8:30pm (open_5:00pm)

入れ替えではないので、1stも2ndも通しで満喫する。

6:20pmに到着したが、席は8割くらい埋まっていてセンターはキープできず。

みんな仕事終わるの早いなぁと思いつつ、
周りを見ると客層は夫婦、素敵な引退世代、主婦らしき人が多かった。

サラリーマンやカップルは少なく、平均年齢若干高め。
(平均年齢はいつも高い気がするのは気のせい??)

女性が多かったせいか、珍しくスーツ姿を見なかったような。


1stと2ndで選曲は全て変えてくれた。
・1st(5曲)
西藤大信アルバムより2曲(sunset , ?)
Dominick Farinacciアルバムより1曲(visions)
定番1曲(Greensleeves)
新曲1曲(?)

・2nd(6~7曲)
ニューアルバムより2~3曲(Winter Rain , FDR Drive Nights)
定番1曲(Over The Rainbow) g + tpのデュオ
過去のアルバムや未収録曲など2~3曲

西藤大信オリジナルが中心。
アルバム未収録曲なども何曲か披露してくれた。

Jazzyでノリノリなものから、
少しアバンギャルドなものまで様々。


ギターは楽器独特のImprovisationが素晴らしかった。

トランペットなど、他の楽器が前に出るときのギターのサウンドもいい感じ。

単音楽器じゃないところの魅力を存分に堪能。


アンコールで、シークレットゲストとして、DOMINICK FARINACCIとピアノを組んでいる
ピアニスト(名前を忘れてしまった。。日本人女性)が客席後方から登場。

指のウォーミングアップもできていないのに、
いきなりエンジン全開。

元々のメンバー、柴田敏弥より上手いとまずいだろ、、と思いながらも
粒に芯のある演奏に大満足。


それにしても、いつも日本人に比べて外国人は演奏をとても楽しんでいる。。ように見える。
(たまたま?)

演奏中の表現力や、表情、他の楽器とのコミュニケーションなど、
楽しそうな笑顔に、見えていてこちらが微笑ましくなる。

余裕が無いと絶対出来ない。

「NO MUSIC NO LIFE」 ってこういう人のための言葉なのかもしれない。

2008年5月 7日

ラ・フォル・ジュルネ 2008

GWの恒例イベント。

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン
「熱狂の日」音楽祭2008
~シューベルトとウィーン~
5/2-5/6 東京国際フォーラム(全館)

5/6(火)
09:45-10:30 ホールB5 ※1
11:40-12:00 地上広場(無料) ラファエル・セヴェール(Cl)
12:15-13:05 ホールA ※2
13:10-13:30 地上広場(無料) 三浦永美子(Pf)
14:30-15:15 ホールA ※3
15:30-15:50 展示ホール1(無料) 尾原勝吉記念オーケストラ 高橋隆元(指揮)
シューベルト:交響曲第7番「未完成」

GW最終日。

朝から1日中コンサート。
正に熱狂の日。

ラフォルジュルネ2008
※1
イェウン・チェ(Vn)
プラメナ・マンゴーヴァ(Pf)

シューベルト:ヴァイオリンとピアノのための幻想曲ハ長調D934
シューベルト:二重奏曲イ長調D574

ホールB5は定員250人。
室内楽用のホール。

室内楽のこの距離感がいい。

自分の中で本日のメインが朝一番のこのコンサート。

マンゴーヴァのピアノが最高。
貫禄の表現で、音にも余裕がある。
抜群の安定感。

難解なフレーズをさらっと弾くところが素晴らしい。

イェウン・チェは前半多少の緊張感を感じたが、ミスにも全く動じないところがさすがプロ。

髪をしきりにかき上げる仕草が気になってしまった。。
アジアンビューティーならではな表現力?
音色にしなやかで力強い印象を受けた。

あっという間の濃厚な時間に大満足。

ラフォルジュルネ2008

ホールAは定員5004人の大ホール。

※2
東京都交響楽団 小泉和裕(指揮)
シューベルト:交響曲第8番ハ長調D944「グレイト」

丁寧にまとまった印象。
一言で言うとうまかった。

落ち着いてシューベルトの名曲を堪能。

しかし、、やはりグレイトはちょっと長い。

※3
小山実稚恵(Pf)、フランス国立ボルドー・アキテーヌ管弦楽団、クワメ・ライアン(指揮) 
ウェーバー:歌劇「オイリアンテ」序曲
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番ト長調作品58

難解な箇所も酔うようにさらっと弾いてしまう小山実稚恵さんはさすが。

ウェーバーもベートーヴェンも華やかなメロディーが気持ちよかった。

疲れが出る時間帯で、、朝から1日のお祭り疲れと連休最終日疲れで若干ウトウト。。

ホールの美しい音楽とウトウト。
失礼ながらかなり贅沢なひと時。

ラフォルジュルネ2008

地上広場(無料)

都会の喧騒の中で生の音楽が楽しめる。

目の前に楽器があるのにスピーカーから音が聞こえてくるのには違和感があった。

足を止めて気軽に音楽を楽しめるのがいい。
音楽のお祭りならではな試み。

ラフォルジュルネ2008

展示ホール1(無料)

シューベルトの「未完成」が無料で楽しめる。

さすがお祭り。


来年は「バッハ」。

無伴奏ヴァイオリンや無伴奏チェロの奏者の聴き比べ。
神々しいピアノの旋律を堪能。

などなど、今から楽しみ。

2008年2月29日

MOTION BLUE : 寺井尚子 カルテット

赤レンガ倉庫

強風が吹き荒れ凍える2/24日曜日の夜。
MOTION BLUE YOKOHAMAに行ってきた。

横浜赤レンガは最寄駅からのアクセスが若干悪いし、今日は1人だったので、颯爽とチャリでアクセス。

寒すぎて颯爽というよりは身震いしながらゆっくり運転。

その代わり横浜の夜景は独り占め。
敢えて露出をアンダー目で撮影してみた。


BLUE NOTEで食事をしようと思ったが、寒すぎて途中でラーメンを食べることに。。

そんなこんなで到着したら19:30。
2ndのopenは19:00。

MOTION BLUE

受け付けで整理券をもらうが、ちょっと遅かったせいか案内は50番目。

異空間へのトンネルをくぐると、ステージ真ん中はほぼぎっしり。

サイドの一番前やカウンターが空いていたので、結局カウンターへ。
ちなみに一人で来ている人は皆カウンターかサイドの一番前をチョイスしていた。

客層は熟年夫婦が大半。
女友達組み、カップルもいたが平均年齢はかなり高め。

服装はいたってカジュアル。
大人の余裕すら感じた。

日曜の夜にスーツだと逆に違和感。


今日のステージは「寺井尚子」カルテット。

寺井尚子(vln)、北島直樹(p)、店網邦雄(b)、中澤 剛(ds)

日本を代表するJazzヴァイオリニスト。

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しなやかな感性とほとばしる情熱を官能的な音色で表現する、才色兼備のジャズ・ヴァイオリニスト寺井尚子の2days公演。華やかさと輝きに満ちたドラマティックなライヴ・パフォーマンスで聴衆を釘付けにする、圧巻のステージを堪能したい!
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とのこと。

1st 5:30pm(open_4:00pm)
2nd 8:30pm (open_7:00pm)


寺井尚子は黒のノースリーブ、グレーのミニ、黒のタイツで登場。

モノトーンなのに若々しくて艶やかなのは、笑顔がとても素敵だからなのかな。

本当に楽しいときにしか出ない渾身の笑顔でもあんなに素敵な笑顔は出せない。
笑顔の権威なら表彰したいくらい。


My Foolish Heartや、My Favorite Thingなど、Jazzの名曲から、
メロディ全編ピッチカートによるサンバ、
ピアソラの名曲「鮫」など、
多種多様な選曲。

演奏は身体全体を使った表現力が素晴らしい。
クラシックの音色とはいい意味で全然違う。
甘美な音色の中に、太くて力強い迫ってくるものを感じた。

Improvisationは圧巻。
あんなに速いパッセージはパガニーニもびっくりだと思う。

特に、ベースとのデュオは、各々技巧的で弦楽器通しの音色の共鳴が心地良い。

アンコールでは激しい演奏に弓の毛が切れてしまった。。


この日はシークレットゲストとして、ヴォーカルの「鈴木里美」さんが客席中央から登場。
「ジョージア」を余裕ある声量でソフルフルに歌いあげる。
歌ったあとはまた客として席に戻る。

こんな関係って羨ましい。


紹介しきれないがピアノもよかった。
主張するところと、ヴァイオリンを立てるところのバランスが好印象。
演奏も粒がきれいで文句なし。


やはり生の音はいい。

すごく幸せな気分にしてくれるし、、自分の演奏のレベルアップにも繋がるかなぁ。。

それにクラシックのコンサートに比べてJazzは会場が狭いので、
演奏家との距離感が近いのもいい。

具体的な指の動きも見えるし、息づかいまで聞こえる。

機会を見つけてまた足を運ぼう。

2007年5月13日

COZMO'S CAFE & BAR

COZMOS

渋谷と青山の間、宮益坂を上って裏路地に入ったところにある COZMO'S CAFE & BAR

日によってJazzやダンスなどのイベントもやってくれるインターナショナルでおしゃれなBAR。

この日のイベントはJazz Live。

Billy Spangles Group
クラリネット、ピアニカ、ベースの異色ユニット。+ゲストボーカル。
(ピアニカもゲスト??)

ボーカルは、"Fly Me to the Moon"、"Over the Rainbow"などのとっつきやすいメジャーな曲を歌ってくれた。

トリオのオリジナル曲もなかなかよくて、特にピアニカのスイングテクニックが光っていた。

ピアノとサックスというJazzの王道にも負けない、ピアニカとクラリネット。
場所はとらないし、会話の邪魔にもならない。
音楽としても素晴らしい。
特にこういうBARでは最高の組み合わせかも。

ワンドリンクとチャージで2000円なら大満足!

2007年3月15日

COTTON CLUB : ERIC ALEXANDER QUARTET

またまたCOTTON CLUBへ行ってきた。

招待券をいただいたので短期間に立て続けという贅沢なJazz weekになった。

http://www.cottonclubjapan.co.jp/

前回の土曜日とは雰囲気が一変、けっこうカジュアルな印象。

平日なので仕事帰りのスーツ姿が多いと思ったが、意外にもスーツ姿はまばらだった。

・カジュアルな服装---45%
・それなりの服装-----25%
・スーツ-------------25%
・その他--------------5%

といったかんじだろうか。

自分は無難なジャケットスタイル。


今日のステージは「ERIC ALEXANDER QUARTET」エリック・アレキサンダー・カルテット

Eric Alexander(sax), David Hazeltine(p), John Webber(b), Joe Farnsworth(ds)
--------------------------------------------------------------------
アコースティック・ジャズの王道を行く
若手トップ・テナー・サックス奏者
--------------------------------------------------------------------
とのこと。

とにかくそれぞれのメンバのレベルが高い!

随所に華麗なソロパートが用意されていて、それぞれが卓越したテクニックで魅せてくれた。

とくにサックスのEric Alexanderの気迫の演奏は凄かった。
さすがといったところか。

全体の雰囲気もよく、笑顔でお互いの演奏を確認しながら、彼ら自身がLiveを楽しんでいた。
途中、「のどが渇いた。」と言って、ドラムとベースがビールを飲み始める始末。。

終始ご機嫌な調子で楽しい夜になった。

2007年3月12日

MOTION BLUE : YOSHIKO KISHINO TRIO

MOTION BLUE

MOTION BLUE YOKOHAMAに行ってきた。

http://www.motionblue.co.jp/

BLUE NOTE系だが少しカジュアルな雰囲気。
純粋なライブハウスというよりは、ライブ付きDining & Barといったかんじ。

服装はジャケットで十分。
もちろんスーツでも問題ないが、日曜の夕方のせいかスーツ姿は少なかったと思う。

客層は素敵な熟年夫婦が多かった。

いただいた食事は本格的で、評判通り美味。
(COTTON CLUBも食事はおいしいと思うが。)

・イタリア バッサーノ産ホワイトアスパラの軽いフリカッセ
・牛肉のタルタル レバノン風


今日のステージは「YOSHIKO KISHINO(p) TRIO」木住野佳子トリオ

木住野佳子(p)、西嶋 徹(b)、藤井 学(ds)

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世界を舞台に多彩な活躍を見せるピアニスト、木住野佳子。
クールかつエレガントなジャズ、ボサノヴァ、クラシックに陶酔の一夜!
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とのこと。

この日はシークレットゲストとして、サックスの「かわ島崇文」さんが登場した。
体格のいい体育会系の雰囲気漂う方。
ソプラノとテナーの両サックスを使い分けていた。

ピアノの真後ろに座ったので、鍵盤のタッチ、ペダルの踏み方、リズムの刻み方までかなり間近で見ることが出来た。(凄い。真似出来ない。)
ただし、この席ではベースとドラムはほとんど見えず。。

演奏については木住野さん本人も言っていたが、日が明るい時間に演奏するのに慣れていないらしく、若干エンジンがかかるのに時間がかかったような。

2ndの方がいいかも。

そう感じたのは選曲のジャンルに個人的な好みの問題もあったかもしれない。

トークのノリもある意味日本人ならでは。(悪い意味ではない)

もちろん演奏は素晴らしく、最終的な満足度は高い。

ミュージックチャージもそこそこなので、気軽に足を運べたらなぁ。

2007年3月11日

COTTON CLUB : JANITA

COTTON CLUBへ行ってきた。

http://www.cottonclubjapan.co.jp/

BLUE NOTEをより高級にすることによって差別化したジャズライブハウス。(高級ナイトクラブ?)

それなりの格好で行かないと恥ずかしい思いをすると聞いていたので、それなりの格好(スーツ。)で行ってきた。

土曜の夜の丸の内ということで、確かにみんな着飾っている。
外国人も多い。
気合を入れて派手な格好をして行っても、それほど浮くことはないと思う。

男性はスーツもしくはジャケット、女性はおしゃれなワンピにストールを巻いておけば間違いないと思う。

外国人はフリースでも問題なさげ。。


今日のステージは「JANITA」ジャニータ

Janita(vo), Tomi Sachary(key,g,back vo), Nicholas D'Amato(b,back vo), Tobias Ralph(ds), Gilad Dobrecky(per)
---------------------------------------------------------------------------------
フィンランド出身、ニューヨークで活躍する
スムース・ジャズ~オーガニック・ソウル注目の美人シンガー
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とのこと。

ジャニータの滑らかでソウルフルな歌声が爽快。
さらに、腰とステップの動きがリズムに乗ってキレていた。

パーカッションはアドリブがすごい。(適当?!)

ヴォーカルが目立つのは当然だが、バンド全体を見てもそれぞれ個性があってよかった。

とにかく満足。楽しい時間を過ごして終電に乗る。。

2006年12月31日

COUNTDOWN JAPAN 06/07

COUNTDOWN JAPAN 06/07 -WEST- 12月30日に行ってきた。

東京では29日~1日、大阪では29日~31日まで開催される音楽のお祭り。

いわゆる「フェス」って初めてだったが、知らんグループでもやはりLIVEでロックンロールだと楽しめる。

■本日のアーティスト
・AURORASTAGE(会場1)
THE BACK HORN
ULTRA BRAiN
フルカワミキ
フジファブリック
BEAT CRUSADERS
チャットモンチー
ザ・クロマニヨンズ
くるり

・PLANETSTAGE(会場2)
salyu
キャプテンストライダム
OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND
BENNIE K
KREVA
マキシマム ザ ホルモン
ACIDMAN
吉井和哉

残念ながら、ほとんど知らん。。
自分が参加するのは少しもったいない。。

実は今回は吉井和哉狙いで。

かなり早めに準備して、吉井和哉の時はいいポジションをキープした。
近い。電車1両分くらいの距離かも。本人がよく見えた。
その分、周りの人たちのノリが良過ぎて危険を伴う。

期待通りとてもよかった。
イエモン時代の名曲を4曲も!!

「楽園」、「love love show」、「バラ色の日々」、「パール」だったかな。
ソロになってからの名曲「TALI」や、ビートルズの「yesterday」のカバーも。
あとはもちろんソロの曲たち。

かなりエキサイティングだった。


おまけに、DJブースで、ユニコーン、ジュディマリ、スピッツなどを流しているDJがいたが、絶対同世代だ。
これはこれでエキサイティング。